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ゴールデンカムイ(30) ヤングジャンプC
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ゴールデンカムイ(30) ヤングジャンプC

野田サトル(著者)

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ゴールデンカムイ(30) ヤングジャンプC

693

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/06/17
JAN 9784088922942

ゴールデンカムイ(30)

¥693

商品レビュー

4.5

25件のお客様レビュー

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2024/08/15

「ゴールデンカムイ(30)」野田サトル著、集英社、2022.06.22 241p ¥693 C9979 (2024.08.15読了)(2024.08.02借入) 土方、杉元、ソフィアらがいる五稜郭を第七師団・鶴見中尉が攻めています。第七師団は函館湾から艦砲射撃を五稜郭を攻撃して...

「ゴールデンカムイ(30)」野田サトル著、集英社、2022.06.22 241p ¥693 C9979 (2024.08.15読了)(2024.08.02借入) 土方、杉元、ソフィアらがいる五稜郭を第七師団・鶴見中尉が攻めています。第七師団は函館湾から艦砲射撃を五稜郭を攻撃しています。函館山からは、門倉・永倉たちが函館湾に浮かぶ艦隊に砲撃を加えて、艦隊を撤退させることに成功しました。 五稜郭は、第七師団に徐々に押され杉元・白石・アシリパは脱出、ソフィアは討ち死に。 杉元たちは、馬では逃げ切れないと判断し、通りかかった列車に乗り換えたら、乗っていたのは、第七師団の増援部隊だった。さてどうなりますか! 次の巻で、完結です。やれやれ! 【目次】 第291話 骨董品 第292話 函館湾海戦 第293話 侵入者 第294話 静寂 第295話 ふたり 第296話 武士道 第297話 五稜郭脱出 第298話 ウイルクの娘 第299話 許し 第300話 再延長戦 第301話 第二陣 第302話 社内暴力 ☆関連書籍(既読) 「ゴールデンカムイ(1)」野田サトル著、集英社、2015.01.24 「ゴールデンカムイ(11)」野田サトル著、集英社、2017.08.23 「ゴールデンカムイ(21)」野田サトル著、集英社、2020.03.24 「ゴールデンカムイ(26)」野田サトル著、集英社、2021.06.23 「ゴールデンカムイ(27)」野田サトル著、集英社、2021.09.22 「ゴールデンカムイ(28)」野田サトル著、集英社、2021.12.22 「ゴールデンカムイ(29)」野田サトル著、集英社、2022.04.24 「カムイ・ユーカラ」山本多助著、平凡社ライブラリー、1993.11.15 「アイヌ人物誌」松浦武四郎著・更科源蔵・吉田豊訳、平凡社ライブラリー、2002.01.09 「知里幸恵『アイヌ神謡集』」中川裕著、NHK出版、2022.09.01 「コタンの口笛(第一部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.09. 「コタンの口笛(第一部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.10. 「コタンの口笛(第二部・上)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. 「コタンの口笛(第二部・下)」石森延男著、偕成社文庫、1976.12. (アマゾンより) 君のまわりに、金の滴が降り注ぐ。見つかった金塊とそして、北海道の土地の権利書。最後の戦場、五稜郭に突撃する第七師団! 迎え撃つは、二回目の土方歳三!! 開戦! 大詰め第30巻!!!!!!!

Posted by ブクログ

2024/02/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

この漫画も容赦なく人が死んでいったけど、個人的には過去の栄光や夢に囚われた人たちが死んでいった感。でも、チンポ先生は生きていて欲しかった。アシリパさんを守ったのは、アイヌの未来が、とか、彼女の背負うものの重さが、とかじゃなくて、咄嗟にという感じだったのが泣けた。普段からアシリパさんの事を大事に思ってたからこそ、咄嗟に庇っちゃったんだろうなって思うと泣いた。拝んだ。土方さんもずっとかっこよかった。新撰組だった。彼はここで終わるんだなってすごく納得してしまったけど、大好きなキャラだったので泣いた。

Posted by ブクログ

2023/10/16

五稜郭戦が途中で止められる筈はなかったのに、うっかり日曜日の寝入り前に読むのは失敗した。こんな時間になろうとは…。 息を呑むのも忘れるくらいページを繰るのを止められない展開だ。 ここまで読んできて、思い入れが籠った人達が命を落とすのを見るのは辛い。守ろうとしたものは?何が憎いの?...

五稜郭戦が途中で止められる筈はなかったのに、うっかり日曜日の寝入り前に読むのは失敗した。こんな時間になろうとは…。 息を呑むのも忘れるくらいページを繰るのを止められない展開だ。 ここまで読んできて、思い入れが籠った人達が命を落とすのを見るのは辛い。守ろうとしたものは?何が憎いの?殺さなくては進めないの?という思いを抱くのは戦争を知らない人間だからなのだろうか。 まだまだ、続きは気になるが明日の仕事のためにここで止めよう。 もう、これ以上、死なないでほしい。甘いとは解っているけれど、そんな気持ちですっと眠られるだろうか。

Posted by ブクログ

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