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ポピーのためにできること 集英社文庫
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ポピーのためにできること 集英社文庫

ジャニス・ハレット(著者), 山田蘭(訳者)

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ポピーのためにできること 集英社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2022/05/20
JAN 9784087607772

ポピーのためにできること

¥1,650

商品レビュー

3.6

52件のお客様レビュー

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2026/02/09

邦訳で読んでよかった。英語で読んでたら絶対途中で挫折してたと思う。 面白かったけど、面白くなるまでがだいぶ長かった。序盤で何かしら不可解な事件とかが起こってくれないと、7合目くらいまで「ふむ…この話、何か妙だな…?」ってだけじゃあ引きが弱いよ。登場人物多すぎるし。 この弱火でじっ...

邦訳で読んでよかった。英語で読んでたら絶対途中で挫折してたと思う。 面白かったけど、面白くなるまでがだいぶ長かった。序盤で何かしら不可解な事件とかが起こってくれないと、7合目くらいまで「ふむ…この話、何か妙だな…?」ってだけじゃあ引きが弱いよ。登場人物多すぎるし。 この弱火でじっくりじっくり煮込むような構成によってアガサ・クリスティーみを醸し出してるんですと言われたら納得。 たっぷり焦らしてくれた後の終盤ではいろんな人の過去や秘密、陰謀がどんどん明らかになっていく感じは気持ちよかった。

Posted by ブクログ

2026/01/30
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※このレビューにはネタバレを含みます

やっほー。「アルパートンの天使たち」 (集英社文庫)を読もうと思ったんだけど、Janice Halettの先に翻訳されていた本書を先に読んでみたの。 本書の原題は「The Appeal」(2021)、今は亡き「翻訳ミステリー大賞」の第14回(2023)にノミネートされているの。解説には第二作として「The Twyford Code」(2022)って書いてあるんだけど、次に「アルパートンの天使たち」 として翻訳されたのは第三長編(?)の「The Mysterious Case of the Alperton Angels 」(2023)だったみたい。びっくり! メールやチャットで構成されているからか、翻訳読みやすくて、こんな感想になっちゃった、ごめんね。 アガサ・クリスティ風味という評判はあったってる。ちょっと怖くなっちゃった。ちょっとね。

Posted by ブクログ

2026/01/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三人称でもない、一人称でもない、資料から読み解くミステリ。興信所の調査員になった気になれるが、重要でない大量の情報に惑わされ、登場人物が多いこともあってストーリーに入り込みづらかった。 解決にあたり多数の仮説が立てられる点も、手当たり次第のようで少し混乱した。 解決編はカタルシス少なめだったが筋は通っている。次回作も読んでみたい。

Posted by ブクログ