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無意識の鍛え方 意思決定が9割よくなる
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無意識の鍛え方 意思決定が9割よくなる

茂木健一郎(著者)

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無意識の鍛え方 意思決定が9割よくなる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2022/04/28
JAN 9784046053756

無意識の鍛え方

¥1,540

商品レビュー

3.6

19件のお客様レビュー

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2025/12/06

今、ここに集中することで、情報が整理され、頭がスッキリとクリアになる。それぞれの情報や記憶が結びつきやすくなり、創造性が高まる。 行動力がある人は運がいい。積極的に行動することで可能性が広がり、成功体験が増える。成功体験が増えるとさらに行動力が増す。 何かを続けるのに必要なのはや...

今、ここに集中することで、情報が整理され、頭がスッキリとクリアになる。それぞれの情報や記憶が結びつきやすくなり、創造性が高まる。 行動力がある人は運がいい。積極的に行動することで可能性が広がり、成功体験が増える。成功体験が増えるとさらに行動力が増す。 何かを続けるのに必要なのはやる気ではなく「習慣」。途切れ途切れでもかまわないから、とにかく続ける。三日坊主でも1000回繰り返せば、立派な習慣。

Posted by ブクログ

2025/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

意思決定の多くは無意識の働きであることに気づかされる 茂木健一郎氏の『意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方』は、私たちの意思決定の大部分が無意識に委ねられているという科学的視点を示している。無意識の脳を鍛えることが日常生活や仕事の質を劇的に改善しうるという主張は、自分の行動や習慣を見つめ直す契機になった。著者が強調する「やる気」や「好き嫌い」に左右されない「習慣化」の重要性は特に印象的で、感情に流されやすい私たちにとって強力な指針となる。 好きなことだけで人生がうまくいくとは限らない現実 一方で、現代の自己啓発系のYouTuberや書籍などで盛んに言われる「好きなことをやれ」という主張に対しては、疑問を抱くようになった。やる気や好き嫌いに頼る道は、一時的には魅力的に見えても長期的には不安定で、感情の起伏に左右されやすい。しかし、人生や仕事には好き嫌いに関わらずこなすべき作業が多く存在し、それを習慣として無意識化することこそが持続的成果につながるという指摘はリアルだ。 脳科学と進化の視点から見る無意識の意味 ダニエル・カーネマンのシステム1(無意識)とシステム2(意識的思考)の理論も思い起こされた。意識的思考は大量のエネルギーを消費するため、無意識に多くを任せ効率化を図る進化的な合理性がある。この合理性は、脳が深層ニューラルネットワークのように、確率的偏りを予測することで生存確率を上げてきた進化の結果だと考えられる。無意識を鍛えることは、その脳の構造的・機能的な進化を活かす行為である。 「イキガイ」概念との接続 茂木氏の他著『IKIGAI―日本人だけの長く幸せな人生を送る秘訣』にある「イキガイ」概念も、今回の読書で思い出された。イキガイとは好き嫌いを超えて、意味や価値を見いだす生きる手ごたえのことであり、習慣化した行動の中にこそ宿るという感覚だ。自分の好きなことだけに依存せず、まずは行動し続けることが幸せな人生の基礎を築くという考えは非常に現実的かつ示唆的であった。 自己啓発の「好きに依拠する自己実現」への警鐘として これらのことを総合すると、無意識の鍛錬や習慣化を軽視して感情や好き嫌いだけに頼る自己実現型の自己啓発が危険であるとの洞察に至った。感情に振り回されず、現実の仕事や人間関係をこなすための基礎を築く習慣づくりこそが、本質的な成長や意思決定の質向上に寄与する。 まとめとして 本書は脳科学や進化論の理論をベースに、実践的で地に足のついた行動変容手法を示しており、現代の情報過多や精神的負荷の高い環境に適応する上で非常に価値のある知見を提供している。自己啓発を過度に感情論や好き嫌い論に偏らせず、「無意識を鍛える」という着眼点が次世代に求められる生き方の指針として重要だと強く感じた。 この読書を通じて、自身の行動を見直し、まずは習慣としての積み重ねを大切にしようと決意させられた。感情の浮き沈みに左右されない意思決定力の向上こそが、豊かで持続可能な人生への鍵だと確信した次第である。

Posted by ブクログ

2025/07/12

無意識の中で自分の意思決定行動がされているというのは非常に勉強になった。 また、教養が内部モデルを形成し、他人へのシンパシーを形成できるということも非常に勉強になったので、やはり教養を身につけるというのは、単に知識をつけるだけではなく、他者を理解するという面でも非常に大事なんだと...

無意識の中で自分の意思決定行動がされているというのは非常に勉強になった。 また、教養が内部モデルを形成し、他人へのシンパシーを形成できるということも非常に勉強になったので、やはり教養を身につけるというのは、単に知識をつけるだけではなく、他者を理解するという面でも非常に大事なんだということが分かった。 そういう意味では、この本を通して改めて、いろんなことを吸収するというのは無意識下で形成される自分のために大事だというのが分かった。

Posted by ブクログ