商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2022/04/20 |
JAN | 9784478114469 |
- 書籍
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物流業 4つのサステナブル・ビジネスモデル
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物流業 4つのサステナブル・ビジネスモデル
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第1章 日本の物流業界の現状 1 「物流」は世界の成長マーケット 2 世界における日本の物流 3 国内物流業界の現状 ①陸運 ②海運 ③空運 ④倉庫 4 国内物流を巡る環境の変化 第2章 日本の物流業界を取り巻く課題 1 日本の物流業界が直面する五つの課題 ...
第1章 日本の物流業界の現状 1 「物流」は世界の成長マーケット 2 世界における日本の物流 3 国内物流業界の現状 ①陸運 ②海運 ③空運 ④倉庫 4 国内物流を巡る環境の変化 第2章 日本の物流業界を取り巻く課題 1 日本の物流業界が直面する五つの課題 2 深刻な人手不足 3 物流の「二〇二四年問題」 4 ひときわ目立つ「低生産性」 5 立ち遅れるデジタル化 6 サステナブル・ロジスティクス(グリーン物流、ホワイト物流、物流BCP) 第3章 物流会社の持続可能なビジネスモデル 1 四つのサステナブル・ビジネスモデル (1)物流会社のノウハウ発揮ポイント (2)ノウハウを明確にし、「事前価値」を高める (3)事前価値の伝え方 (4)サステナブルを実現する四つのビジネスモデル 2 サステナブル・ビジネスモデルの企業事例 (1)丸和運輸機関(埼玉県吉川市) (2)KUBOXT(広島県広島市) (3)ビーイングホールディングス(東京都千代田区、石川県金沢市) (4)日東物流(千葉県四街道市) (5)関通(大阪府東大阪市) (6)関空運輸(大阪府泉佐野市) (7)ヒガシトゥエンティワン(大阪府大阪市) (8)シーアール物流(岡山県岡山市) 第4章 物流会社が取り組むべき五つの重点施策 1 「物流」が世の中を支えていることを再認識する 2 善循環のサイクルと五つの重点施策 3 自社のミッション・ビジョンの明確化と浸透 (1)ミッション・ビジョンの相互理解 (2)関係性の相互理解 (3)組織の相互理解 (4)プライベートとのバランスの相互理解 (5)自己成長の相互理解 4 依存率の低減 (1)収益構造を変える (2)サステナブル・ビジネスモデルを実現する三つの条件 5 業務フローの見直しと属人化の解消 (1)効率化・省人化 (2)高付加価値業務への再配分 (3)属人化の解消 6 戦略人材の確保 (1)戦略人材の必要性 (2)戦略人材育成の進め方 7 専門人材の確保 (1)デジタル人材の採用強化 (2)HR(人事専門)人材の採用強化 (3)工事・加工などの専門職の採用強化 (4)デザイン人材の採用強化 (5)不足を補う方法としてのM&A 第5章 物流業界の未来 1 物流業界は変化と変革をつなげる時代へ (1)急変する国際業界 (2)物流業界の三つの課題 2 競争から共創へ (1)デジタル化の推進 (2)機械化(ロボット化・自動化)の進展 (3)ヨコの連携とタテの連携 (4)荷主との取引内容の改善 (5)DXを実装する 3 物流に携わる誇りを持つ
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