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小隊 文春文庫
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2022/05/10 |
| JAN | 9784167918774 |
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小隊
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商品レビュー
3.1
52件のお客様レビュー
北海道にロシア軍が侵攻してきたという設定の表題作他2編の短編集。 いわゆる軍事物だが、実際に銃前に立つ兵士の視点で描かれた作品で、戦争の泥臭さを感じさせる。表題作以外もつまらなくはないのだが、結局何?という結末で、なかなか難しかった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
演習とは違う本物の戦闘が迫ってくる緊迫感、その隣ではいつもとほとんど変わらずに行われている日常の奇妙さが恐ろしくもある「小隊」、生を感じるために死と隣り合わせの戦場に赴く傭兵から、現代の抱える問題を垣間見る気がする、「戦場のレビヤタン」が印象的だった。小説ではあるが、元自衛隊という著者の醸し出すリアル感が、ストーリーに引き込ませる作品だった。
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戦争がテーマの文学は難しそうで読みづらいと思い込んでいたがこの作品は違いました。内面がよく描けており面白い。
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