商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2022/03/19 |
| JAN | 9784396347994 |
- 書籍
- 文庫
恋大蛇
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恋大蛇
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商品レビュー
4.2
53件のお客様レビュー
『愛する人や街』がいるという、力強さ 留吉、弾馬、銀治、与市、そして燐丞。 彼らの胸に秘めた思いが、しっかりと描かれていた短編集。 罪を犯したから…火消だから…医者の家系だから…。 誰かと出会い、誰かを助け、愛しあう。 本当ならば、思うがままで生きたい。 だけど自分が持つ傷や...
『愛する人や街』がいるという、力強さ 留吉、弾馬、銀治、与市、そして燐丞。 彼らの胸に秘めた思いが、しっかりと描かれていた短編集。 罪を犯したから…火消だから…医者の家系だから…。 誰かと出会い、誰かを助け、愛しあう。 本当ならば、思うがままで生きたい。 だけど自分が持つ傷や家系などの葛藤に本心を蓋をしてしまいがち。 そんなままじゃ前に進めない。そんなんでいいのかな。 世のため人のために救いたいから 火消(燐丞は医者兼火消)になってるんだから矜持は大事でしょ。 だから荒れ狂う火と戦う。 特に印象深い弾馬の回(恋大蛇)。 紗代の弾馬に対する愛は自分の人生を委ねたいと願ってることに心が震えてしまった。 自分だったらどうだろう?弾馬目線、紗代目線で考えるときっと同じ答えにはなるのかも。 巡り合った人を支え一緒に生きる喜びは、その人でしか味わえない。 『ぼろ鳶』シリーズに出てくる人たちは、揺るがない矜持を秘めているから好き。 これですべてシリーズ読み終えましたが、「読後は終わってしまった」ロス状態です(笑) また、どこかのタイミングで一気読みしたい。 ありがとうございました!
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まだ最後とは思わせない内容だったな。 ぼろ鳶たちの恋愛模様を期待していたが、いつか描いてくれるんだろうか。 個人的に第一章の話はとても面白かった。まさかのあの人の主人公の話。一見、「これなんの話だ?」と思うのだが、途中からハッとさせられる。正義とはやはりこの事なのか。 第二章は...
まだ最後とは思わせない内容だったな。 ぼろ鳶たちの恋愛模様を期待していたが、いつか描いてくれるんだろうか。 個人的に第一章の話はとても面白かった。まさかのあの人の主人公の話。一見、「これなんの話だ?」と思うのだが、途中からハッとさせられる。正義とはやはりこの事なのか。 第二章はなんと純粋な話なんだろうか。ほう、ここにスポットが当たるとは。銀次らしい。 第三章の三羽鳶。源吾たちの一つ下の代の物語だが、地味といわれる組であっても、やることは同じ。 短編だけど面白かった。まだまだ描かれてない人たちの今後を見届けたい。
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羽州ぼろ鳶組シリーズは「火喰鳥」のみ読了。 火喰鳥が非常に綺麗に終わっているので、本編に手を出すのはやめようと外伝の本書を手に取った。 結果、火喰鳥を再読しただけでは飽き足らず、続刊が読みたくてたまらなくなった。 今村翔吾さんのシリーズは中毒性がある(笑)
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