商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2022/03/16 |
| JAN | 9784065249994 |
- 書籍
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朱色の化身
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朱色の化身
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商品レビュー
3.4
106件のお客様レビュー
【あらすじ】 元新聞記者の主人公は、父親から人探しを依頼される。 その人物は二ヶ月前から行方不明となっていた。 行方を探るために、過去から現在に至るまで、その人物の半生を追いながら取材を重ねる主人公。 やがて、主人公はその人物の過去に強く惹きつけられていく。 【感想】 生前祖母...
【あらすじ】 元新聞記者の主人公は、父親から人探しを依頼される。 その人物は二ヶ月前から行方不明となっていた。 行方を探るために、過去から現在に至るまで、その人物の半生を追いながら取材を重ねる主人公。 やがて、主人公はその人物の過去に強く惹きつけられていく。 【感想】 生前祖母が興信所を使ってとある人物を探していたことがわかり、その目的を知るために人探しをする物語。 この作品の面白い点は、冒頭が60年前のとある温泉街の火事から始まるところ。失踪と火事がどう繋がるのか全く見えず、2つの謎(作者が温泉街の火事の様子をわざわざプロローグにした理由と失踪の理由)が気になって飽きずに読めた。 また、小説の構造も面白い。プロローグが温泉街の火事だが、その直後の第一部は地の文一切なしの取材記録となっている。 主人公が取材した相手の会話のみを書く構造となっており、実際の取材を垣間見ている錯覚に陥った。 第二部では、地の文ありきの通常の小説となり、失踪の理由が明らかになっていく。 最終章ですべての謎が明らかになるため、とてもスッキリしました。
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読書会の課題図書のため読んだ。 さすが塩田さん!かなり取材をしたのだろうと感じる話だった。大路以上に取材を重ね、作り上げた話なのでは。 少しずつ少しずつ見えてくる辻珠緒という1人の女性。貧しく苦労しながらも、トップの高校に行き、京大に行き、女性でありながら銀行に就職して、良いとこ...
読書会の課題図書のため読んだ。 さすが塩田さん!かなり取材をしたのだろうと感じる話だった。大路以上に取材を重ね、作り上げた話なのでは。 少しずつ少しずつ見えてくる辻珠緒という1人の女性。貧しく苦労しながらも、トップの高校に行き、京大に行き、女性でありながら銀行に就職して、良いところに嫁いだ。離婚したが、ゲームを作り、生き生きと人生を謳歌しているように見える人生のあらすじ。でも読み込むとどんどん出てくる不幸な話。 なんともいたたまれない。 男一人に狂わされた人生。そんな母と祖母の二の舞を踏むまいと努力を惜しまなかった珠緒。 どんなに優秀でも美しくても、女であるが故に人生がハードモード。 世の中は激変したが、今の世は生きやすい良い世の中になっただろうか…
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各々が語ることで浮かび上がる真実 記者の取材ってこんな感じなんだ、と思いながら読み進めた 取材形式なので登場する人が多い、 その人たちの関係性がややこしい 物事の全容がよく見えず 結局何が言いたかったのか? 掴みきれなかった
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