商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2022/03/04 |
| JAN | 9784299026996 |
- 書籍
- 文庫
珈琲店タレーランの事件簿(7)
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珈琲店タレーランの事件簿(7)
¥730
在庫なし
商品レビュー
3.7
88件のお客様レビュー
今回は美星さんの推理短編集! 悲しい話をどういうふうに受け入れて進んでいくか、それ以降の幸せを掴んでいくかは 本当にそれぞれなんだろうなと。 ハワイのお話がグッと来てしまった。 結末を選ぶのは自分なんだよな。 高校時代の合唱の話も好きだった。 最後の方、青山さんが出てきてくれて嬉...
今回は美星さんの推理短編集! 悲しい話をどういうふうに受け入れて進んでいくか、それ以降の幸せを掴んでいくかは 本当にそれぞれなんだろうなと。 ハワイのお話がグッと来てしまった。 結末を選ぶのは自分なんだよな。 高校時代の合唱の話も好きだった。 最後の方、青山さんが出てきてくれて嬉しかった。 仲良くやっているようで安心!
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2026 07/24 後味のあまり良くない話もあったけど、短編なので重苦しくなり過ぎないのが良かったです。前回、前々回の話は本質的な部分が重くてすっきりしたとは言い難い読後感だったので、今作は登場人物の心情を深く考える前に次の話、次の話と読み進められたのが救いでした。 あとがきに...
2026 07/24 後味のあまり良くない話もあったけど、短編なので重苦しくなり過ぎないのが良かったです。前回、前々回の話は本質的な部分が重くてすっきりしたとは言い難い読後感だったので、今作は登場人物の心情を深く考える前に次の話、次の話と読み進められたのが救いでした。 あとがきにあるように、四本の短編は実際の出来事を題材にしているそうで、内容の大部分が作者の創作ということですが、それでも日常の謎として一つの作品に仕上げれるなんて、作家さんって本当にすごいなぁって思いました。
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読み手の「違和感」と作者の「意図」と タレーランシリーズの7作品目は喫茶店に訪れたお客さん達の謎を美星さんが解決していくといった短編集。本作を読んでいく中で私の中に起こった感情の一つが「これはタレーランシリーズとして出すべき作品であるのか?」というものだった。 確かに謎を美星...
読み手の「違和感」と作者の「意図」と タレーランシリーズの7作品目は喫茶店に訪れたお客さん達の謎を美星さんが解決していくといった短編集。本作を読んでいく中で私の中に起こった感情の一つが「これはタレーランシリーズとして出すべき作品であるのか?」というものだった。 確かに謎を美星さんが解決するという構造はいつもと変わっていないがアオヤマさんもあまり出てこないが故に語り手もその短編ごとに変わる。そしてたまたま喫茶店に訪れており、それを美星さんが解決する。色々な日常を切り取りましたと言えばそうであるが、どうしても読み手の私にはタレーランシリーズとしての強みが減り、舞台装置としての美星さんを感じてしまった。 その真相はあとがきを読めばわかるように今回の作品はどちらかというと作者の体験をもとに作者が書きたいと、伝えたいと思ったことをベースに書いているとのこと。シリーズ化していくと色々な角度から書き進めることは大いにあるが、どちらかというとタレーランシリーズらしさを感じづらい、異色さを感じてしまったところがある。 次回作品はまた読み手に喜んでもらえるような展開にするとのことだったので、この書きたかった本作がタレーランシリーズとしての作品の良さを高めて、次の作品をよくする起爆剤になってくれたらと思う。
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