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珈琲店タレーランの事件簿(7) 悲しみの底に角砂糖を沈めて 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2022/03/04 |
| JAN | 9784299026996 |
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珈琲店タレーランの事件簿(7)
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珈琲店タレーランの事件簿(7)
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商品レビュー
3.7
86件のお客様レビュー
読み手の「違和感」と作者の「意図」と タレーランシリーズの7作品目は喫茶店に訪れたお客さん達の謎を美星さんが解決していくといった短編集。本作を読んでいく中で私の中に起こった感情の一つが「これはタレーランシリーズとして出すべき作品であるのか?」というものだった。 確かに謎を美星...
読み手の「違和感」と作者の「意図」と タレーランシリーズの7作品目は喫茶店に訪れたお客さん達の謎を美星さんが解決していくといった短編集。本作を読んでいく中で私の中に起こった感情の一つが「これはタレーランシリーズとして出すべき作品であるのか?」というものだった。 確かに謎を美星さんが解決するという構造はいつもと変わっていないがアオヤマさんもあまり出てこないが故に語り手もその短編ごとに変わる。そしてたまたま喫茶店に訪れており、それを美星さんが解決する。色々な日常を切り取りましたと言えばそうであるが、どうしても読み手の私にはタレーランシリーズとしての強みが減り、舞台装置としての美星さんを感じてしまった。 その真相はあとがきを読めばわかるように今回の作品はどちらかというと作者の体験をもとに作者が書きたいと、伝えたいと思ったことをベースに書いているとのこと。シリーズ化していくと色々な角度から書き進めることは大いにあるが、どちらかというとタレーランシリーズらしさを感じづらい、異色さを感じてしまったところがある。 次回作品はまた読み手に喜んでもらえるような展開にするとのことだったので、この書きたかった本作がタレーランシリーズとしての作品の良さを高めて、次の作品をよくする起爆剤になってくれたらと思う。
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日常の謎を書かせたら、右に出るものはいないぐらい好きな作家。ビブリオバトルも実際に起きた出来事に創作も交えて描いており面白かった。
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入眠剤にちょうどいいと思って読んでいたシリーズの第7巻。 2019年に5巻まで読み、6巻は2023年に読み、内容はあまり覚えていなかったけど、主人公達のその後は気になっていたので久しぶりに読もうと思いました。 この巻は短編集で、美星は問題を解決するだけで彼女の話ではなくて残念...
入眠剤にちょうどいいと思って読んでいたシリーズの第7巻。 2019年に5巻まで読み、6巻は2023年に読み、内容はあまり覚えていなかったけど、主人公達のその後は気になっていたので久しぶりに読もうと思いました。 この巻は短編集で、美星は問題を解決するだけで彼女の話ではなくて残念。8巻にはアオヤマがもっと出てくるようなので、続けて読もうと思います。
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