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いのちの車窓から 角川文庫
836円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2022/01/21 |
| JAN | 9784041026496 |
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いのちの車窓から
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いのちの車窓から
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商品レビュー
4.2
254件のお客様レビュー
以前より読みたかった本。 星野さんの目に映る日常1コマ1コマを車窓から見える風景に見たて展開されるエッセイ。 言い回しや表現にユーモアがあり面白い。 登場人物に出て来たタクシー運転手が星野さんに掛けた言葉が印象的だった。 後になって悔やむくらいだったら泥臭くてもいいから、とり...
以前より読みたかった本。 星野さんの目に映る日常1コマ1コマを車窓から見える風景に見たて展開されるエッセイ。 言い回しや表現にユーモアがあり面白い。 登場人物に出て来たタクシー運転手が星野さんに掛けた言葉が印象的だった。 後になって悔やむくらいだったら泥臭くてもいいから、とりあえず何とか生きていこうと思えた。
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いのちの車窓から なぜ窓にしたんだろうか。その疑問があった 視覚が悪く、かといって強い度のメガネもつけない。だからちょっと先がぼやける度のメガネをつけている、そうすると自分が窓の内側にいるように感じる。 僕が身体の中にいて、身体という乗り物を動かしている。自分のからだを「いのち...
いのちの車窓から なぜ窓にしたんだろうか。その疑問があった 視覚が悪く、かといって強い度のメガネもつけない。だからちょっと先がぼやける度のメガネをつけている、そうすると自分が窓の内側にいるように感じる。 僕が身体の中にいて、身体という乗り物を動かしている。自分のからだを「いのちの車」と表現し、自分の意識を「窓から」と表現する。天晴れ。 もともと歌手として源さんが好きだ。そしてエッセイを書く文筆家としての彼もまた好きになった。自分がいるときの流れ、感情の機微、風景を自分の視点で表現で描くところにエッセイの素晴らしさを感じた。 ありがとう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
星野源さんは本来、文章を書くのが苦手だったということに驚いた。エッセイが書ける人は元々文章を書くことが得意な人なんだろうと勝手に思っていた。けれど、星野源さんは苦手だからこそチャレンジして、自分と向き合い続けた。 本著で星野源さんは『私は何を見たのか。どんな風景を見て心が動いたのか。その心の動き方はどんな様子だったのか。そこから何を考えたのか。』といったことを考えてエッセイを書いていると語られていた。確かに星野源さんのエッセイは単に出来事を書くだけでなく、出来事から自分が何を感じ、考えたかを丁寧に掘り下げているので日常を楽しみながらも出来事を深く考えていることが伝わってきた。 そして言葉にできた時、心が整頓されたようなスッキリ感を得るのだと星野源さんは語っている。私も読んでいるうちにエッセイを書いてみたくなった。日常を俯瞰して内省しスッキリ感を得たくなった。 星野源さんの言葉は素直でありのままで飾っていないため、心にスッと届きやすい。自分も頑張ってみようと爽やかに背中を押してくれる。 また、星野源さんの爽やかで穏やかで青空の様な一面を感じることもあったが、ゲームのプレイ方法などサイコパスな一面もあり、景色の様に色んな星野さんをエッセイの中で感じることが出来た。それもまた星野源さんのエッセイの魅力だと思った。
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