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正体 光文社文庫
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正体 光文社文庫

染井為人(著者)

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正体 光文社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2022/01/12
JAN 9784334792947

正体

¥990

商品レビュー

4.5

873件のお客様レビュー

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2026/05/06

分厚い本で読むのに時間がかかるかと思ったけど、すぐ読み終えられました。 実際に自分自身がその立場になったら果たして同じような行動がとれるだろうか。 もっと絶望したり他人に対しても手を差し伸べることができないと思う。 主人公は結果的に自分で真実を突き止める事はできなかったが、逃走中...

分厚い本で読むのに時間がかかるかと思ったけど、すぐ読み終えられました。 実際に自分自身がその立場になったら果たして同じような行動がとれるだろうか。 もっと絶望したり他人に対しても手を差し伸べることができないと思う。 主人公は結果的に自分で真実を突き止める事はできなかったが、逃走中で出会った人たちが協力して無罪を訴えるために動くところに救いがあって良かったと思いました。

Posted by ブクログ

2026/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

脱獄犯だということがわかっていても、 鏑木慶一という人物に嫌悪感を感じなかった。 むしろ好印象を抱いていた。 ミステリアスで、秀才で、人が良くて義理深く、魅力がある。 脱獄してからの短いようで長い月日の中で、 友情、恋愛、仕事、、、自分を偽らずとも経験できたであろう人生を、彼は全うしていた。鏑木慶一という人の尊さは深く関わっていた人たちの様子からしっかりと伝わっていた。 姿は違えど彼のブレない生き様が、 結果として彼を守った。自分で自分を救った。 だからこそ、結末が悔しかった。 信じてもらいたかった人たちに信じてもらえず、 疑いの目を向けられて、悲しく辛かったろう。 読み手のエゴになってしまうけれど、 あとがきにもあったように、 生きていてほしかった。幸せになってほしかった。 もし自分が同じ立場の脱獄犯だったら? 理不尽な世の中で、他人に親切になれるだろうか。 危険を犯してまで、誰かを救おうと思えるだろうか。 あとがきまでしっかり見た本は初めてかも。 報われ無さすぎて本当に腹が立ったけど、 同じような思いをする人が世の中にはいるんだ。 自分が平日の朝目覚めて感じる憂鬱なんて、と 恥ずかしくもなった。 読書を趣味にしたいと読み始めた最初の本が この本で良かった。

Posted by ブクログ

2026/05/05

ハラハラしぱなっしで読み続けた。心臓に悪い。こんだけページ数あるのに結末までが長く、、あと数ページで終わりやん!全部解決するの?ってハラハラ。終わりはそう来たか〜、余韻に残るわぁ。Netflixで映画見よ。

Posted by ブクログ

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