商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2021/12/10 |
| JAN | 9784396347802 |
- 書籍
- 文庫
ヒポクラテスの試練
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ヒポクラテスの試練
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商品レビュー
3.9
125件のお客様レビュー
ヒポクラテスシリーズ、第3作読了。今作では、浦和医大法医学教室のお馴染みのメンバーがエキノコックス感染症に挑む。法医学教室の主である光崎教授が、肝臓がんで死んだとされる元都議の遺体を解剖するところから物語が始まる。元都議の本当の死因は、肝臓がんではなく寄生虫だったー。感染経路を特...
ヒポクラテスシリーズ、第3作読了。今作では、浦和医大法医学教室のお馴染みのメンバーがエキノコックス感染症に挑む。法医学教室の主である光崎教授が、肝臓がんで死んだとされる元都議の遺体を解剖するところから物語が始まる。元都議の本当の死因は、肝臓がんではなく寄生虫だったー。感染経路を特定するため、真琴とキャシーは渡米し、古手川も一時的に部署を異動して捜査にあたる。前2作とは異なり長編だが、キャシーのルーツやアメリカでの人種差別を垣間見ることができて、とても面白かった!隠されていた事実には嫌悪感しかないけれども。
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シリーズ3作目。 1作目2作目は死者の声を聴く作品だったが、本作は生者にも視点をあてたストーリーだった。 コロナ禍に発表されたのだな。 パンデミックの危機に立ち向かう若き法医学者と直情径行な若き刑事の行動にヒヤヒヤしながらも、仲ええなぁ、と微笑ましさを感じる。 パンデミックの...
シリーズ3作目。 1作目2作目は死者の声を聴く作品だったが、本作は生者にも視点をあてたストーリーだった。 コロナ禍に発表されたのだな。 パンデミックの危機に立ち向かう若き法医学者と直情径行な若き刑事の行動にヒヤヒヤしながらも、仲ええなぁ、と微笑ましさを感じる。 パンデミックの恐怖以上に、フィクションだとわかっていても、為政者の非人間性、倫理観の無さに胸糞悪さと恥ずかしさを覚えた。 こいつらの人間性は既に死んでいるので、死者として司法解剖して奥底に眠っている鬼を暴き出して欲しい。(没入しすぎ?) 腹に落ちた一文 •自分たちが選んだ議員がそれほどロクデナシということは、彼らに投票した有権者もロクデナシ揃いということになります。 •自分が報われないのは他人のせいだと決めつけたほうが楽だからね。 •世界中で起きている悲劇の多くは他人を理解せずに受け入れようとしない狭量さに起因する。 •ハートの中にルールを持っていない人間は、羽目を外すと際限なく外れていく。 •Someone is walking over my grave.
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
シリーズ3作目だとは知らずに、最初に読みました。流れとか分かってなくても面白く読めた! 一作目から読みたい!え、え、どうなるの?と続きが気になってページめくる手が止まらなかった。さすが中山七里作品です⭐︎ 健康上問題がないのにある日、突然肝臓ガンで死に陥る謎の寄生虫エキノコックス。いったい寄生虫はどこから来たのか。突き止めないとパンデミックが起きてしまう。 寄生虫のルーツや都議会議員達が口をつぐむ理由を探りにニューヨークに飛ぶ真琴先生やキャシー達が目の当たりにする真相に、怒りと呆れの感情が…。 キャシー先生のルーツがわかるのもよかった。光崎先生のキャラもいい味だしていた!他のシリーズ作品も読んでみたいと思う!
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