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水中の哲学者たち
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水中の哲学者たち

永井玲衣(著者)

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水中の哲学者たち

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 晶文社
発売年月日 2021/09/28
JAN 9784794972743

水中の哲学者たち

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商品レビュー

4.2

217件のお客様レビュー

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2026/03/06

哲学が好きで装丁も題名も素敵だし、面白そう!と思っていたのですが、個人的にはあまり合いませんでした。。。 ちょっとよく分からなかったです。

Posted by ブクログ

2026/02/28

変化することを恐れないで、もっと寛容な人間になりたい!「ただ存在する」をする時があってもいい!わたしもささやかな社会運動であり、抵抗運動をしてみたり!

Posted by ブクログ

2026/02/21

死ぬとは、なぜ私は日本に生まれてきてしまって、裕福に暮らしているのか。地球は滅亡してしまうんじゃないのか。家族がいつか死んじゃうんじゃないのか。 そういえば子供の頃にそんな恐怖に押しつぶされそうになって、しょっちゅう悪夢にうなされていた。すっかり滅亡しそうでゆっくり悪化していく...

死ぬとは、なぜ私は日本に生まれてきてしまって、裕福に暮らしているのか。地球は滅亡してしまうんじゃないのか。家族がいつか死んじゃうんじゃないのか。 そういえば子供の頃にそんな恐怖に押しつぶされそうになって、しょっちゅう悪夢にうなされていた。すっかり滅亡しそうでゆっくり悪化していく地球環境に慣れ、やっぱ日本でよかったと安堵し、意外に人は死なないことに気づいてしまった。永井さんの本には、そんな忘れかけていた根本的な問いが溢れ、子供の頃の自分が横に並んで一緒にドキドキしながらページをめくっているようだった。 たまたまこの本を読み終えようとしていたある日、プラネタリウムでドラえもん達がミニチュア宇宙を旅すると言う学習アニメの投影を見た。天の川系銀河を眺めた後、「せっかくだから遠くに行ってみよう」というドラえもんの言葉で、宇宙船はさらに地球から遠ざかり、同じような銀河系が数千と存在すると言う宇宙の全景がプラネタリウムの丸い屋根に映し出された。怖い、私たちはこんなにも広い空間にポツンと浮いているのか。怖くなると共に、考えることも悩むこともなんだか一気に虚しくなる。そして、そろそろ戻ろうというドラえもんに導かれて太陽系が、そして地球が見えてきてホッとした。永井さんの本を読んでいたせいだろうか、小さい頃にドキュメンタリー番組を見て日々不安に駆られた自分が戻ってきたようで新鮮なプラネタリウム体験だった。 この本自体は決して暗くはないし、難しくない。例えて言うなら不条理4コマ漫画を読むような感じ。問いがあって出来事があってオチがある。ただただ時間が流れるだけの毎日を、ちょっと違う見方でちょっと違う生き方で生きてみたいかも、って思える本。

Posted by ブクログ