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「目標が持てない時代」のキャリアデザイン 限界を突破する4つのステップ
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「目標が持てない時代」のキャリアデザイン 限界を突破する4つのステップ

片岡裕司(著者), 阿由葉隆(著者), 北村祐三(著者)

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「目標が持てない時代」のキャリアデザイン 限界を突破する4つのステップ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BPM
発売年月日 2021/09/09
JAN 9784532324230

「目標が持てない時代」のキャリアデザイン

¥1,650

商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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2024/07/07

【なぜ】会社推薦本かつ興味のあるキャリアデザインだったため新しい発見があるかと思い一読 【どう】4.0点の★4(納得納得の嵐) 一番心にのことったフレーズ「自分らしくキャリアを作りながら、自分らしさの殻から脱皮し続けることが必要」。 自分とは何か?の問いかけからどんなことに楽しさ...

【なぜ】会社推薦本かつ興味のあるキャリアデザインだったため新しい発見があるかと思い一読 【どう】4.0点の★4(納得納得の嵐) 一番心にのことったフレーズ「自分らしくキャリアを作りながら、自分らしさの殻から脱皮し続けることが必要」。 自分とは何か?の問いかけからどんなことに楽しさを見出す→やってみると意外な自分を見つける→改めて元に戻る。の繰り返しで一回り一回りと大きくなるんだろうな。 柔軟な軸を免震構造という地震対策の工法を例にするあたりセンス○。 「誰でも、いつからでも人間を変われることができ、成長できる。そして、自分自身も」 【学び、備忘録】 ・becomingではなくbeing ・目的は柔軟、目標は固定的 ・「何を変えないか?」「何を大切にするか」を考えること。 ・硬直マインドセット.しなやかマインドセット ・遠藤保仁氏の「ベテランのそろそろ若手に譲るはおかしい、若手は奪いに、ベテランは奪われないようにしないといけない」はハッとさせられた ・ジャック・アタリ氏「利他主義は、最も合理的な利己主義である」

Posted by ブクログ

2024/02/17

人生100年時代、変化が激しい昨今では身につけたスキル、専門性など目標としていたキャリアを思い通りに歩めない。 これからは目標喪失をポジティブに受け止め、キャリア変化を楽しむことが求められる。 この本では4つのステップで実現していく。 誰しもなりたい自分があるはずです。 どんな...

人生100年時代、変化が激しい昨今では身につけたスキル、専門性など目標としていたキャリアを思い通りに歩めない。 これからは目標喪失をポジティブに受け止め、キャリア変化を楽しむことが求められる。 この本では4つのステップで実現していく。 誰しもなりたい自分があるはずです。 どんな状態が自分にとって幸せか(目標)を考え、そこに向かって人の力を借りながら学び続け、実現に向かって挑戦する。途中で目標が変わっても大丈夫。変化を楽しみ色んなことに挑戦していく。それにより相互支援のなかで貢献が生まれ、存在実感が得られる(=幸せ)。 まとめると 自分軸を持ちながら時代の変化を楽しみ、自分らしいキャリアを築いていくための本です。

Posted by ブクログ

2022/09/26

思い掛けなく良いキャリアデザイン本に出会った。can, will, mustの重なったところに自分のキャリアがあると思い込んでいた自分にとっては、正に目から鱗。こんな考え方もあるのかと思ったが、flexibleな考えに非常に共感でき、これから自分でも実験できると思った。

Posted by ブクログ

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