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後宮の烏(6) 集英社オレンジ文庫
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後宮の烏(6) 集英社オレンジ文庫

白川紺子(著者)

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後宮の烏(6) 集英社オレンジ文庫

660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2021/08/20
JAN 9784086804004

後宮の烏(6)

¥660

商品レビュー

3.9

85件のお客様レビュー

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2024/12/14

事件の後の朝議でのやり取りも、寿雪の心が戻ってくる件も好きです。何度も読み返したくなる。 そして物語はクライマックスへ 人と人との繋がりがどう決着するのか楽しみです。

Posted by ブクログ

2024/12/09

前回5巻を読んでから間が空いていたのでもっかい5巻を読んだら、おもろってなってそのまま一気読み。勢いで7巻読み中なので感想は7巻へ。

Posted by ブクログ

2024/10/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

寿雪の心がはじけ飛びどこかへ行ってしまった。そんな雰囲気で始まるから、絶望したが次の章であっさり戻ってきたので驚いた。寿雪が初代烏姫である香薔に会ったり、衛青と寿雪が兄妹だと皆にバレたり、海底火山について千里と之季が調べたりと忙しい巻だった。 1.血の縁 寿雪と衛青が血縁者であると温螢にバレるところが良かった 2.冬の咎人 香薔があまりに幼くてびっくりした 3.海より来たりて 海底火山が噴火した! 4.血の鎖 サナメの長男が可哀想すぎる。。

Posted by ブクログ