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後宮の烏(6) の商品レビュー

3.9

89件のお客様レビュー

  1. 5つ

    12

  2. 4つ

    48

  3. 3つ

    23

  4. 2つ

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2026/04/11

後宮の烏、6巻目です。いよいよ佳境です。 他の人も感想に書かれてますが、サナメの兄弟がいい味出してます。今までパパと娘の陰で今ひとつ印象に残らなかった兄弟ですが、それぞれの考え方や立ち位置が見えるとグッと魅力的に、肩入れしたくなってくるから不思議です。 本筋の烏妃を救う話はあ...

後宮の烏、6巻目です。いよいよ佳境です。 他の人も感想に書かれてますが、サナメの兄弟がいい味出してます。今までパパと娘の陰で今ひとつ印象に残らなかった兄弟ですが、それぞれの考え方や立ち位置が見えるとグッと魅力的に、肩入れしたくなってくるから不思議です。 本筋の烏妃を救う話はあまり進展ないので、最後の1巻でどう収集がつくのか気になります。

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2026/03/16

終わるのが嫌でチビチビ読んでいたが、最後になってきたのが分かり手が止まらなかった。 ここへ来てサナメの兄弟がメインになってくるとは思わなかったが、この時代勢力やらがあまりにも大事にされすぎてて、今とは感覚も違うだろうから、振り回されて大変だと思った。 寿雪は無事に半身を取り戻せる...

終わるのが嫌でチビチビ読んでいたが、最後になってきたのが分かり手が止まらなかった。 ここへ来てサナメの兄弟がメインになってくるとは思わなかったが、この時代勢力やらがあまりにも大事にされすぎてて、今とは感覚も違うだろうから、振り回されて大変だと思った。 寿雪は無事に半身を取り戻せるのか… 読み終わりたくない…けど気になる…

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2025/08/11

ああ、やっぱりなぁ… サナメの当主はそんな人だとおもったよ。愛する人以外は石ころと同じ… どうなるのかなぁ…

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2025/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

予想外だったのが烏が思った以上に幼子じみてたところ。アニメでの見た目の印象はちょっと怖い系のもあって想像してた斜め上だった。 寿雪が前王朝の遺児って部分は最後辺りに引っ張られるのかと思っていたら、案外あっさり解決できて良かった。 一番ヤバいのがコウショウ。相互理解は行えなさそうで、思いっきり黒幕感ある。 サナメ家…というより朝陽もなかなかのヤバさだった。 6巻は色んなことが明らかになってめちゃくちゃ楽しかった。このまま一気に最終巻にいきます

Posted byブクログ

2024/12/14

事件の後の朝議でのやり取りも、寿雪の心が戻ってくる件も好きです。何度も読み返したくなる。 そして物語はクライマックスへ 人と人との繋がりがどう決着するのか楽しみです。

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2024/12/09

前回5巻を読んでから間が空いていたのでもっかい5巻を読んだら、おもろってなってそのまま一気読み。勢いで7巻読み中なので感想は7巻へ。

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2024/10/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

寿雪の心がはじけ飛びどこかへ行ってしまった。そんな雰囲気で始まるから、絶望したが次の章であっさり戻ってきたので驚いた。寿雪が初代烏姫である香薔に会ったり、衛青と寿雪が兄妹だと皆にバレたり、海底火山について千里と之季が調べたりと忙しい巻だった。 1.血の縁 寿雪と衛青が血縁者であると温螢にバレるところが良かった 2.冬の咎人 香薔があまりに幼くてびっくりした 3.海より来たりて 海底火山が噴火した! 4.血の鎖 サナメの長男が可哀想すぎる。。

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2024/10/25

少しずつ謎が解け…てるのかなぁ? さらに謎が絡まってきているよーな気もします。 とにかく今後が気になる!

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2024/10/14

「お前が生まれたとき、どれほどうれしかったことか。お前のほかに跡継ぎなど、考えられぬ。もう惑わされるな」 背に聞く父の言葉に、晨はその場にくずおれ、地に伏した。 どれだけ、その言葉を望んていたか。 ずっと、叶わぬと思いながら、願ってきたか。それが。(晨は父と父の妹との子だった) ...

「お前が生まれたとき、どれほどうれしかったことか。お前のほかに跡継ぎなど、考えられぬ。もう惑わされるな」 背に聞く父の言葉に、晨はその場にくずおれ、地に伏した。 どれだけ、その言葉を望んていたか。 ずっと、叶わぬと思いながら、願ってきたか。それが。(晨は父と父の妹との子だった) このようなかたちで、聞きたくはなかった。 地に爪を立てる。足もとからすべてが崩れて落ちてゆく。いままでの日々はなんだったのか。信じてきたものは、なんだったのか。もはやなにを信じ、どう生きてゆけばいいのか、わからない。 晨は吠えるように慟哭した。

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2024/10/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

わたしがすべきことをするだけ。 烏が表に出ている状態の寿雪。寿雪を取り戻すためには身内の助けがいるという。衛青の出した答えは。界島に向かった千里と之季がそこで見たものは。一方、故郷に戻った晨。信じられるのは父か、弟か。 衛青の決断、不器用だけどこれが衛青らしいと思う。千里と之季はなかなか名コンビなのでは。行方不明になっていたイシハが界島に白雷といるのはいいことなのか。海底火山が噴火して、イシハと千里たちは出会えるのか。ラストの晨の動揺が心配。次男・亘は味方になるのか? 登場人物それぞれが自分の「居場所」を守ろうとする物語として感じられる。

Posted byブクログ