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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2021/08/06 |
JAN | 9784093965521 |
- 書籍
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九十八歳。戦いやまず日は暮れず
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九十八歳。戦いやまず日は暮れず
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商品レビュー
3.5
27件のお客様レビュー
前作の90才何がめでたい、よりさらにパワフルな愛子さんでした。 北海道の別荘からの風景がたいへん気になり調べたら今年の3月の文春オンラインにモノクロですが見つけました。とてもいい写真でした。
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すごい、の一言。98歳でこんなに明朗快活な、ユーモアのある文章が書けるとは。本人はお喋りで短気と仰るが、その良さが文章に存分に出ている。医者に「書くのをやめたら死にます」と言われたそうだが、本当にいつまでも文章を書いていてほしい。
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- ネタバレ
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最後、断筆宣言しておいて、この後また1冊出しているw 父親(佐藤紅緑)は「講談社不遜なるをもって筆を断つ」 戦時下のブルンブルン体操 焼夷弾の消火訓練 アベノマスク配布の頃のエッセイ 北海道の家の話は前にも読んでいる 「小さな恋のメロディ」の尻叩き、もう四、五十年も前の映画か 1969年の「戦いすんで日が暮れて」を下敷きにした題名。
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