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九十八歳。戦いやまず日は暮れず
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九十八歳。戦いやまず日は暮れず

佐藤愛子(著者)

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九十八歳。戦いやまず日は暮れず

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2021/08/06
JAN 9784093965521

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商品レビュー

3.5

37件のお客様レビュー

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2025/12/26

67歳で老後の日常を描き始め、98歳になるという著者のエッセイ。30年以上の「老後」生活、確かに長い。人生の終わりがいつになるのか誰もわからないとするなら、簡単に「老後」と決めつけるのはよくないのかなぁ、と思った。何を隠そう、自分自身も弱気になると「歳だから…」と言い訳をしたくな...

67歳で老後の日常を描き始め、98歳になるという著者のエッセイ。30年以上の「老後」生活、確かに長い。人生の終わりがいつになるのか誰もわからないとするなら、簡単に「老後」と決めつけるのはよくないのかなぁ、と思った。何を隠そう、自分自身も弱気になると「歳だから…」と言い訳をしたくなってしまう。痛快な文章で元気をもらった。

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2025/11/18

「九十歳。何がめでたい」の続編らしい。 私がこの手のエッセイを読むことはあまり無い。 とても百歳近い方の文章とは思えない程、テンポ良くあっという間に読み終えてしまった。 戦争の話、コロナ禍の話、両親や親友との思い出。 私がこの年齢になった頃この記憶力を保っていられるだろうか? そ...

「九十歳。何がめでたい」の続編らしい。 私がこの手のエッセイを読むことはあまり無い。 とても百歳近い方の文章とは思えない程、テンポ良くあっという間に読み終えてしまった。 戦争の話、コロナ禍の話、両親や親友との思い出。 私がこの年齢になった頃この記憶力を保っていられるだろうか? それ以前に生きている気がしないので考えることをやめた。 ふと父方の祖母は103歳の大往生だったが嫁である私の母の事だけは最後まで忘れたままだった事を思い出し、ふふっとなった。

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2025/08/19

九十歳、何がめでたいの続編。 今回もバラエティに富んでいて飽きさせず、面白かった。 執筆されたのが96歳ということで、老いや病、病院の話も多く緊張しつつ読み、友人がすでに他界してしまい、思い出話を共有できない作者の寂しさが、笑い話の後に押し寄せる。戦時中や政治の話や昨今のメディア...

九十歳、何がめでたいの続編。 今回もバラエティに富んでいて飽きさせず、面白かった。 執筆されたのが96歳ということで、老いや病、病院の話も多く緊張しつつ読み、友人がすでに他界してしまい、思い出話を共有できない作者の寂しさが、笑い話の後に押し寄せる。戦時中や政治の話や昨今のメディアの姿勢におかしく思えば、はっきりと書いてくれる所が作者の素敵なところだと思う。 別荘を建てるに至った話もよかった。 現在は101歳で少し認知も入り、ホームへ入居され、孫がその事についてエッセイ漫画を描いておられるそうで近況がわかりそうだ。そちらも読んでみたい。

Posted by ブクログ