商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2021/07/29 |
| JAN | 9784560098554 |
- 書籍
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ブックセラーズ・ダイアリー
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ブックセラーズ・ダイアリー
¥3,300
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商品レビュー
3.6
37件のお客様レビュー
2025年末から、スコットランドの古書店主の日記を3冊まとめて読んだ。古書店に来る変わった人々、店員や友人達との交友、イベントや様々な出来事、困り事、書店の業務についての日記。 感想は、ブックセラーズダイアリー3に記載。
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- ネタバレ
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ちょっと読むの時間かかった。 本当に日記なので、一気に読もうとすると飽きる。というか、飽きた。。 読んでる限り9割のお客様が値切ってきてるような。 言い値でしか買ったことないので新鮮でした。 あと、店員がすごい。やれと言われたことしない。 許されるんですね。喧嘩とか。海外ドラマとかでもよくフランクに上司に絡んだりしてるの見ますけど、自分が経験してきた職場でそんなこと一切ないので、こんな風に仕事できたら楽だろうなと思いました。 お客より店員の業務態度の方が衝撃でした。
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『ブックセラーズ・ダイアリー』 (スコットランド最大の古書店の一年) ショーン・バイセル 作 矢倉尚子 訳 4月29日深夜、GW中の忙しさ(パート(´・_・`))も相まって、積読していた本から「今だ!」と手に取り、見事にハマりました。(笑)2段組で綴られる、330頁程の日々の記...
『ブックセラーズ・ダイアリー』 (スコットランド最大の古書店の一年) ショーン・バイセル 作 矢倉尚子 訳 4月29日深夜、GW中の忙しさ(パート(´・_・`))も相まって、積読していた本から「今だ!」と手に取り、見事にハマりました。(笑)2段組で綴られる、330頁程の日々の記録。併読もしつつ、毎日この本を開くのが楽しみでした。(ちょっと毒出し気分だったのかな~(´_ゝ`)ははは。) タイトルそのまんまの、スコットランドで古書店を営む店主(著者)の、日々のぼやき(?笑)と売り上げ日報のような記録の一冊になっています。“備忘録は結局、日記になった。“ 著者は大学進学で故郷を離れますが、30歳のとき、帰省中に立ち寄った老舗古書店「ザ・ブックショップ」を衝動買いしてしまいます。 月毎にジョージ・オーウェルのエッセイ『本屋の思い出』の引用にはじまり、著者のコメントも添えられています。 日記の方は、ユニーク?なスタッフや、不遜な態度の客たちに、宿敵?Amazonに対する思いなどなど。古書店経営の苦労がちらりほらり(いや、徒然と(笑))と書かれていますが、決して重苦しくなく、小気味良く読み進められます。(下ネタもあります、、、仕方ないか。) 著者の古書に対する博識さは流石です。また、お人柄も垣間見ることができますよ。 好きな一文を、少しだけご紹介。 【十二月九日 火曜日】のエピソードより、 ”今日のお客のひとりは老人で、興奮した様子で本を小脇に抱え、脚を引きずりながらカウンターにやってきた。「この本はいくらかね?」と訊きながらラテン語の教科書を開くと、見返しに万年筆で書かれた名前を指差した。 「見てくれ。私の父親の本なんだ」ー ぼくはお金はいらないから持って行っていいですよと言った。どこで仕入れたかは忘れてしまったが、見つけた老人があまりにも嬉しそうだったので、そうべきだと思ったのだ。” 感動がありますね。本を愛する人の、その自然な行動に心が温まりました。続編もありますので、また店主の”ぼやき”を除いてみたいと思います。(笑) ※続編『ブックセラーズ・ダイアリー2』では、ジョージ・オーウェンではなくオーガスタ・ミュアの『古本屋ジョン・バクスターの秘められたる想い』が引用されています。6月には三巻目が刊行されるようですね。まだまだ店主のぼやきは続きそうですね。(笑)
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