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護られなかった者たちへ 宝島社文庫
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護られなかった者たちへ 宝島社文庫

中山七里(著者)

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護られなかった者たちへ 宝島社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2021/07/21
JAN 9784299006332

護られなかった者たちへ

¥858

商品レビュー

4.3

849件のお客様レビュー

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2026/06/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

クライマックスに一捻りあり、これぞミステリという感じ。 生活保護というものについてあまり考えたことはなかったけど、実際に受給すべき人に生き渡っていない現実というのはあるのかなと思った。 なんとなく不正受給とかマイナスのイメージが強いけど、考えるきっかけになった。 容疑者と刑事のそれぞれの視点で話が進んでいくのが面白かった。

Posted by ブクログ

2026/06/06

生活保護は社会保障制度の一つで、税金で賄われている。 最近では、コロナ禍を得て生活保護受給率が上がったことも記憶に新しい。 小説にでできた様に、生活保護での水際作戦なども報じられたのも覚えてる。 何人の人がギリギリのところで生きてるんだろう。 生活保護は槍玉に上がりやすい。 外国...

生活保護は社会保障制度の一つで、税金で賄われている。 最近では、コロナ禍を得て生活保護受給率が上がったことも記憶に新しい。 小説にでできた様に、生活保護での水際作戦なども報じられたのも覚えてる。 何人の人がギリギリのところで生きてるんだろう。 生活保護は槍玉に上がりやすい。 外国人の不正受給というが、実際に外国人に受給されている実績は多くない。 受給するまでのハードルが高い。 国からの予算は多くない。 では、私たちの税金はどこに行ってるのか? 税金を使って、人の生活を保障する。 生活保護をとやかく言う人にとって、そんな生活をしたこともない人ばかりなんじゃないか。 自己責任っていう考え方が強いのが日本の問題でもある。 人が人として最低限生きられる保障制度はあるべきだと思ってる。 生活保護の人と関わる職場で働いてるけど、 ワガママな人が多かったり、本当に必要なのかって思う人も多い。ネイルしてたり、ブランド物でオシャレしてたり。そんな人達と関わらなきゃいけない役所も大変だと思う。 難しいな。 届くべき人に届いて欲しい。

Posted by ブクログ

2026/05/31

最後に全部繋がって気づいたとき、ぞわっとした、大好きな大どんでん返し。 視点によってどちらにも簡単に肩入れしてしまう自分はまだ子供だなあと思う。

Posted by ブクログ

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