- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-07-05
大奥づとめ よろずおつとめ申し候 新潮文庫
737円
獲得ポイント6P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2021/04/26 |
| JAN | 9784101028811 |
- 書籍
- 文庫
大奥づとめ
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
大奥づとめ
¥737
在庫なし
商品レビュー
4
25件のお客様レビュー
お仕事本。最初の「ひのえうまの女」だったかはいまひとつでしたが、3人の視点で語られる「くれなゐの女」だったかは、木挽町での雰囲気もあって、引き込まれました
Posted by 
11代将軍家斉といえば、側室数十人、子供も五十数人。庶民の生活苦をものともせず、遊蕩に耽っていたことで有名だが、その頃の大奥の物語。 将軍お手つきの者を「汚れた方」というのだが、そうではない「お清」たちのお仕事小説集。 さすが時代小説に造詣の深い著者の作品なので、当時の大奥のしき...
11代将軍家斉といえば、側室数十人、子供も五十数人。庶民の生活苦をものともせず、遊蕩に耽っていたことで有名だが、その頃の大奥の物語。 将軍お手つきの者を「汚れた方」というのだが、そうではない「お清」たちのお仕事小説集。 さすが時代小説に造詣の深い著者の作品なので、当時の大奥のしきたりなどを読んでも説得力もあり、それを知る楽しみもあった。 大奥に入るいきさつなど、当時も生きづらかった女性たちが、大奥に入ることで、自分の生きる道を見つけていく前向きな話が多く、読後感もよかった。 高貴な方たちが飼う猫が、大奥の中を歩き回る「ねこめでる女」が一番好きだった。
Posted by 
6編からなる大奥の中の様々な部所で働く女達の話。 どの話もとても良かった。 身分も年齢も大奥に入ることになった事情もそれぞれ違う登場人物達が 時に思い悩み しかし皆 誠意をもって一生懸命自分のつとめをはたそうとする姿勢が 清々しく気持ちが良い。 〝つはものの女〟で 初瀬様が言っ...
6編からなる大奥の中の様々な部所で働く女達の話。 どの話もとても良かった。 身分も年齢も大奥に入ることになった事情もそれぞれ違う登場人物達が 時に思い悩み しかし皆 誠意をもって一生懸命自分のつとめをはたそうとする姿勢が 清々しく気持ちが良い。 〝つはものの女〟で 初瀬様が言った「ここまで歩んで来たことを誇りに思われよ。その誇りある女がするからこそ、この礼には意味がある。それゆえにこの負けは勝ちなのじゃ」という言葉には まさに 天晴 という思いだった 最後の話〝ねこめでる女〟は他とは少し違う切り口で 猫を介した 身分も年齢もこえた繋がりがホッコリ温かく物語の最後を結んでいた。
Posted by 
