商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/05/07 |
| JAN | 9784065229897 |
- コミック
- 講談社
亜人(17)
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亜人(17)
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商品レビュー
4.5
24件のお客様レビュー
ついに完結。 佐藤の倒し方、これはこれで良い。 理屈で考える永井の最後の博打。 今後の田中と下村の関係もなんだか気になる。 最後に作者の後書があり、 ・連載5話までは別の人がストーリーを考えていた。 ・最初からストーリーが決まっていた訳では無く、書きながら考えていった。 ・...
ついに完結。 佐藤の倒し方、これはこれで良い。 理屈で考える永井の最後の博打。 今後の田中と下村の関係もなんだか気になる。 最後に作者の後書があり、 ・連載5話までは別の人がストーリーを考えていた。 ・最初からストーリーが決まっていた訳では無く、書きながら考えていった。 ・連載期間は9年間だった。 最初は佐藤が味方っぽかったけど、その頃は本当に味方として描いていたのかな? 面白かったです。
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1日で読み終わった 何かと戦闘シーンで作者が考察の予想を超えたり裏をかいたりしがちだけど、戦闘機のとこで「飽きたからやめた」ってのが佐藤の人間性に一貫しててよかった
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1~17巻までイッキ読みして、楽しい時間を過ごせた。 合理的な永井は道徳心からではなく、合理性で佐藤と戦うのが面白い。 そして、佐藤という唯一無二の敵キャラクター。 あれだけ人を殺して悪気はまったくないことと、線目でいつも穏やかそうに見える人相が混じり合って、独特の雰囲気と存在感...
1~17巻までイッキ読みして、楽しい時間を過ごせた。 合理的な永井は道徳心からではなく、合理性で佐藤と戦うのが面白い。 そして、佐藤という唯一無二の敵キャラクター。 あれだけ人を殺して悪気はまったくないことと、線目でいつも穏やかそうに見える人相が混じり合って、独特の雰囲気と存在感だった。 特に途中から、作画がものすごくて、死を覚悟した人間の表情とか、心底悔しいと思っている顔とか、絵から伝わってくるものが多かった。 設定も面白いし、他のキャラクターに厚みがあるし、名作だと思う。
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