商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 晶文社 |
| 発売年月日 | 2021/03/29 |
| JAN | 9784794972569 |
- 書籍
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発達系女子とモラハラ男
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発達系女子とモラハラ男
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商品レビュー
4.5
6件のお客様レビュー
妻側の視点から読み始めましたが、気づけば子育てに活かせる示唆が多いと感じていました。 心理的安全性の大切さや、一つの不自由さを「すべてできない」と誤解してしまう危うさなど、日常の接し方に直結する学びがありました。 著者が両側の経験を持つからこその深みがあり、「役割と生産性は必...
妻側の視点から読み始めましたが、気づけば子育てに活かせる示唆が多いと感じていました。 心理的安全性の大切さや、一つの不自由さを「すべてできない」と誤解してしまう危うさなど、日常の接し方に直結する学びがありました。 著者が両側の経験を持つからこその深みがあり、「役割と生産性は必ずしも結びつかない」という部分には救われる思いがしました。 読後、自分も人を決めつけずに理解を深め、成長の機会を尊重していきたいと強く思いました。
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おもしろくて一気に読んだ。 著者の鈴木大介が高次脳機能障害になり、生活に多くの困難を抱えたからこそ、発達障害特性のある妻の大変さに初めて気づく。当事者にならないとわからないこと、見えない景色は確かにある。 著者のえらいところは、定型発達者であった頃の自分が、妻に精神的DVを行って...
おもしろくて一気に読んだ。 著者の鈴木大介が高次脳機能障害になり、生活に多くの困難を抱えたからこそ、発達障害特性のある妻の大変さに初めて気づく。当事者にならないとわからないこと、見えない景色は確かにある。 著者のえらいところは、定型発達者であった頃の自分が、妻に精神的DVを行ってきたのだと自覚し、反省していること。そして、中途障害者となった今、お互いのできることできないことを理解して、想像力を働かせて、少しずつ家事を協働して、より良いパートナーシップを築けるようになったこと。 片付けられない、未来を考えられない、話が通じないなどなどは、努力が足りないのではなく、本当に不可能に近いということ。これがなかなか外から見ただけではわかりづらい。どうしても定型発達者は、自分の常識に当てはめて相手を非難してしまう。 夫が発達障害の妻の、カサンドラ症候群の本はいろいろあるが、定型発達男子が、発達系女子とのパートナーシップについてガチで考えた本は珍しい。実際に役立つすごく価値のある1冊です。
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ガッチガチの発達障害である奥さんと結婚した定型発達の旦那さんが事故で高機能障害になり、奥さんが見ている世界を体験することで、「発達女子の面倒見てる偉い俺」から降りて、「夫婦がうまくいくにはどうしたらいいか」を考えるという本。 正直、この旦那さんは確かに加害はしてたと思うんだけど、...
ガッチガチの発達障害である奥さんと結婚した定型発達の旦那さんが事故で高機能障害になり、奥さんが見ている世界を体験することで、「発達女子の面倒見てる偉い俺」から降りて、「夫婦がうまくいくにはどうしたらいいか」を考えるという本。 正直、この旦那さんは確かに加害はしてたと思うんだけど、ここまで180度考え方を転換できる時点で、本当のモラハラパーソナリティではないと思う。本当のモラだったら、たとえ自分が同じような立場に置かれても絶対反省しないし、なんなら自分の身に降りかかった不自由は嫁のせいにしそう。 注意が何かにぴたっととめられてしまう「ゴリラグルー」の感覚は何となくわかる。改めて自分の特性を考えるきっかけになったし、発達ゆっくりの息子と今後一緒にいる上でもいい気づきになる本だった。
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