商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2021/05/07 |
| JAN | 9784167916855 |
- 書籍
- 文庫
昨日がなければ明日もない
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商品レビュー
3.9
152件のお客様レビュー
人の良い杉村さんが”ちょっと困った”女性達と対峙していく短編集。「こういう人いるよな」と思わせる絶妙な”悪意の人”と悪意にさらされて出口を見失いどうしようもなくなる人。行き詰まった先に起きる出来事もリアリティがあり読んでいて怖くなる。 「どうすれば良かったか?」 明確な正解が...
人の良い杉村さんが”ちょっと困った”女性達と対峙していく短編集。「こういう人いるよな」と思わせる絶妙な”悪意の人”と悪意にさらされて出口を見失いどうしようもなくなる人。行き詰まった先に起きる出来事もリアリティがあり読んでいて怖くなる。 「どうすれば良かったか?」 明確な正解がない、割り切れない重みが残る物語だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久々の本格ミステリーに出会い、感動。惜しむらくは読んでる途中でやたら主人公・杉村の過去が語られるな…と思い調べてみればまさかのシリーズ第五作目とのこと。 これは過去作も読むこと確定。 内容的には私立探偵が様々な依頼に対して真摯に対応し事件解決というあまりにも普通の流れだが、精巧なつくりや少し暗めの背景やリアリティが個人的な好みのツボを押してくる。 さらに解説の「杉村三郎は、防げない」の一文を読んで納得。 探偵小説にありがちな「解決してくれてありがとう!」というハッピーさではなく真相を明らかにして「こんなことがあったのか…」という絶望感が読後の奇妙な感覚の原因だと思う。
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主人公の探偵さんやそれを取り巻く人達のアットホーム感は好きでした。 1、3件目の事件については、後味があまり良くないなぁと切なくなってしまった。。。
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