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風神雷神(上) 講談社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2021/03/12 |
| JAN | 9784065221860 |
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風神雷神(上)
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風神雷神(上)
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商品レビュー
3.9
31件のお客様レビュー
なんだかぼさっとしている俵屋宗達。実際はどんな人だったんだろう? 作中に出てくる美術作品たちをスマホで画像検索しながら楽しく読めた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
俵屋宗達については、生年月日や記録がほとんどなく、同年に生きた人たちとのコラボレーションで、ようやくその姿が浮かび上がってくるだけだ。人となりの資料はほぼないと言って良い。わかっているのは、京都の扇屋の絵師であったこと、同時代に誰がいたかということくらいだ。 さて、そこで自由に創作できるかというと、これが難しい。依頼された作品を、どんな状況で引き受けたのか、どのような気持ちで創作していったのか、全てを創作しなくてはならない。 その点、とても納得のいく描写であり、しかもエンタテインメントとして面白く、飽きさせない。 豊臣秀吉の「醍醐の花見」が開かれたことで知られる醍醐寺との関係では、秀吉の死後も桜会という花見が行われ続け、覚定がやや辟易としているところも面白かった。醍醐寺には(物語では覚定が依頼した)宗達の屏風絵がいくつかある。 途中の歴史についての記述も、物語は中断するが、詳しいことがわかっていない俵屋宗達に、歴史的事実のバックボーンがあることで、より一層リアリティを感じることができた。 何より絵師としての伊年の描き方が面白く、人としてとても魅力的に描かれていると思った。俵屋宗達は天才なのかもしれないが、多くの名画に触れ、勉強も怠らなかった。そういう描写も、そんな人だったと納得させられてしまう。
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おっとりマイペース芸術家さんのお話。 こんな時代にあのユーモラスな絵柄で作品残してるの面白い人だなあ。
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