1,800円以上の注文で送料無料
白鳥とコウモリ
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-07-06

白鳥とコウモリ

東野圭吾(著者)

追加する に追加する

白鳥とコウモリ

2,200

獲得ポイント20P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2021/04/07
JAN 9784344037731

白鳥とコウモリ

¥2,200

商品レビュー

4.2

1143件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/08

映画化すると聞いて、初めてに近い東野圭吾作品。主演が松村北斗さんと今田美桜さんという情報は知っていたので、そのお二人がスッとハマるような人物像でした。 私自身あまりミステリーを読んでこなかったのですが、凄く読みやすくて驚きました。ヒット作を生み出す人は万人を理解共感させる力を持っ...

映画化すると聞いて、初めてに近い東野圭吾作品。主演が松村北斗さんと今田美桜さんという情報は知っていたので、そのお二人がスッとハマるような人物像でした。 私自身あまりミステリーを読んでこなかったのですが、凄く読みやすくて驚きました。ヒット作を生み出す人は万人を理解共感させる力を持っているんだろうなと思いました。割とストーリー重視で、キャラクターはみな誠実で頭のいい人ばかりが出てくるので、普段突飛なヤツしか出てこないようなB級ホラーを楽しんでいる私は、頭が良くなったような気がしました。 1番グッときた真相は白石健介の死に様です。人を殺した動機を理解してしまう上に、遺族の子どもを守る状況判断を刺された体で出来るのかと、その切実さを想像すると涙が出ました。自首しなかった罪と当時の捜査の杜撰さの罪、そもそもの元凶である灰谷。それを野放しにしていた警察。読んでいるこちらも何が罪で何を罰するべきなのか複雑になりました。 安西知希の動機は、復讐ではなく殺人への興味だったと歪んだ思考を着地点としました。その歪みが生まれたのは周りの関心を引いていたことが殺人に関することばかりだった環境だろうと想像。そして愛情の不足感。復讐は愛憎の裏にあるのだろうから愛情が不足していれば憎悪も生まれないのだろうと思う。現実の不足感を殺人によって解消できると思ったのか。本人はそれですっきりしたのか、想いを馳せる。きっと動機が復讐であれ殺人への興味であれ、彼の根源的な欲求は家族の温もりだったんじゃないか。 最後に、美令がこれから幸せを享受しようと思えるように辿り着いてくれたら良いなと思う。どうしたら辿り着けるのだろうか。和真よ、君は良い男で居続けてくれ。

Posted by ブクログ

2026/03/08

最後のどんでん返しがささる、、、うわぁーってなった。 重たい内容でかなり長かったんだけど、なぜか読みやすかった。五代さんと中町さんのやり取りが好き。

Posted by ブクログ

2026/03/07

罪を犯した(犯してない)とされる人々の本当 の理由を周りの人はほとんど分かっていないのではないだろうか

Posted by ブクログ