商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2021/01/29 |
| JAN | 9784592162209 |
- コミック
- 白泉社
ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(10)
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ペリリュー ─楽園のゲルニカ─(10)
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商品レビュー
4.7
13件のお客様レビュー
脱走した主人公と吉敷くんだが、途中で島田少尉に見つかり、対峙する。吉敷くんは島田少尉を撃てず、逆に撃たれてしまう。一人で投降した主人公は、アメリカ軍キャンプで本当に戦争が終わったことを知った。そして、仲間に知らせ、投降を促す。結局、ペリリュー島の10,500名の日本軍守備隊は、3...
脱走した主人公と吉敷くんだが、途中で島田少尉に見つかり、対峙する。吉敷くんは島田少尉を撃てず、逆に撃たれてしまう。一人で投降した主人公は、アメリカ軍キャンプで本当に戦争が終わったことを知った。そして、仲間に知らせ、投降を促す。結局、ペリリュー島の10,500名の日本軍守備隊は、33名が生き残っただけだった。まれにみる悲惨な戦場だった。
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もう戦争は終わっているのに 仲間同士で殺し合うなんて、なんて悲劇だろうか。 吉敷くんが死んでしまったのは本当に辛い。 必要の無い犠牲だったのに。 田丸くんがひとりでも投降したのが偉いと思う。 彼らを説得する為に、少将が現場に呼びかけたことはあったのだろうか。 手紙というのは田丸くんの功績係という職も活かした 素晴らしい提案だったと思う。 結果的にそれがみんなの命を救ったのだし、 みんながそれに感謝し謝ってくれたのは良かったけれど 未だに快く思わない者もいるのは悲しい。 本国が投降しているのに他に方法があっただろうか。 島民の方の仰り用はちょっと納得がいかなかった。 勝利してここが本当に日本の一部なら残るが そうではなくなって追い出されたのだし 住むにしても一度は祖国に帰って家族と話さなければならないと思う。 入植者ではなく兵士だと部下のことを思って反論し 失明しているのに船に敬礼している姿が切なかった。
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吉敷くんの遺志をつぐ田丸。 島田少尉。 「毎年多くの日本人がこの島に移り住んで来た。軍人、役人、商人、学者、鉱夫、漁師、教師、芸術家、ここで働き結婚し、子を生み育てた。島民より多くの日本人がいた。良い人もいれば悪い人もいた。交流を重ね友人と呼べるものもいた。この島は日本の一部となり、ならば我々も日本人になろうとした。だがアメリカとの戦争が終わりこの島を復興させていく段になって、彼らはいなくなった。日本から来た日本人たちは祖国へ帰っていった。彼らにとってここは結局、祖国にはならなかった。」
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