2016年の週刊文春
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1206-02-05

2016年の週刊文春

柳澤健(著者)

追加する に追加する

2016年の週刊文春

2,530

獲得ポイント23P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2020/12/15
JAN 9784334952143

2016年の週刊文春

¥2,530

商品レビュー

4.6

26件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/06

わたしは週刊誌を読んだことがほとんどない。だから週刊文春と聞いても、下世話に他人のプライベートを暴いて楽しむ雑誌、くらいにしか思っていなかった。(まあ実際そういう週刊誌もあるんだとは思うし) ここまで取材を徹底して、証拠と裏付け、そして覚悟を持って記事を出していたとは。 社会的意...

わたしは週刊誌を読んだことがほとんどない。だから週刊文春と聞いても、下世話に他人のプライベートを暴いて楽しむ雑誌、くらいにしか思っていなかった。(まあ実際そういう週刊誌もあるんだとは思うし) ここまで取材を徹底して、証拠と裏付け、そして覚悟を持って記事を出していたとは。 社会的意義の高い記事も中にはあり、雑誌社だからできることなのかもしれないけど、すべての報道に関わる人間はこれくらいの気持ちでいてほしいと切に願った。 スマートフォンの普及により、誰しもが手軽な撮影機器、発言の機会を手にし、確証のないデマが日々たれ流される世の中で、信じられる情報とはなんなのかを考えてしまう。

Posted by ブクログ

2025/01/18

 730ページもあって今月中に読み終わるだろうかと億劫でもあったのだけど2週間で読めた。なにしろ面白いのでずいずい読み進む。  文藝春秋社の歴史と近代日本の事件史が同時に描かれる。文藝春秋と週刊文春を中心に、他の雑誌の創刊と廃刊、書籍についても語られる。中でもTITLEという雑...

 730ページもあって今月中に読み終わるだろうかと億劫でもあったのだけど2週間で読めた。なにしろ面白いのでずいずい読み進む。  文藝春秋社の歴史と近代日本の事件史が同時に描かれる。文藝春秋と週刊文春を中心に、他の雑誌の創刊と廃刊、書籍についても語られる。中でもTITLEという雑誌がすっごく面白くて本当に好きで創刊からリニューアルされるまでは今もとってあり、リニューアルした途端すごくつまらなくなって買うのをやめた。その裏事情が知れて興奮した。  週刊文春は買ったことがなくて関心も全然なかったのだけど、松本人志のスキャンダルには大注目して、その際水道橋博士さんが、松本さんはこの本を読むべきだとツイートされていた。柳沢健さんのそれまでの本がそれも素晴らしく面白かったので、これも絶対面白いはずだと思い文庫版を買った。1400円もして730ページ嫌だなあと思ったが本当に面白かったし、松本人志さんもこの本を読んでいたら確かに裁判など起こさなかったことだろう。  著者が実体験の部分では楽しかった思い出として語っており、花田編集長、新谷編集長も楽しかった思い出を語り、読んでいて常に楽しくて明るい気分になる。そんな会社なら働いてみたいものだ。

Posted by ブクログ

2024/08/20

週刊文春のスクープ力に恐れ入った。1社のヒストリーを知ることで、メディアやマスコミの闇を知れる。なかなかな歴史ある企業だな。花田さん、新谷さん。パワフルだなあ。最近こういうおじさんいないよなあ。

Posted by ブクログ