商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/11/21 |
| JAN | 9784041092651 |
- 書籍
- 文庫
准教授・高槻彰良の推察(5)
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准教授・高槻彰良の推察(5)
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商品レビュー
4.3
63件のお客様レビュー
最初は百物語の夜。何故こんなに幽霊話が語られるようになったのか。その理由を読んですごく納得できた。死者に対する思慕。命が失われてしまえば2度と戻らない、わかっていても悲しいし寂しい。だから死んだ人は幽霊になってこの世に戻ってくるという考えが生まれたのだと。自分が好きだった人が幽霊...
最初は百物語の夜。何故こんなに幽霊話が語られるようになったのか。その理由を読んですごく納得できた。死者に対する思慕。命が失われてしまえば2度と戻らない、わかっていても悲しいし寂しい。だから死んだ人は幽霊になってこの世に戻ってくるという考えが生まれたのだと。自分が好きだった人が幽霊としてでも現れてくれたら、確かに嬉しい。 今までは幽霊なんて怖い、見たくないと思っていたけど考え方一つでこんなに変わるんだなぁ。 2話目はとうとう尚哉が昔遭遇した祭りの謎を解きに長野へ。ドキドキしながら読みました。先が気になりすぎる終わり方でしたね。 最後は瑠衣子視点のお話。いや、私が瑠衣子ならアキラ先生の事絶対好きになりますね…。こんなに人を気遣える人が身近にいたら好きになるなと言われても無理でしょ。この2人の関係もどうなるか楽しみです。
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- ネタバレ
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面舵一杯ーっ!!と思わず言いたくなる、ぎゅるるんっと音が聞こえそうな怒涛の展開、准教授シリーズ5巻です。 そしてえーっ!!!?って感じです。うん、えぇぇーっ!!?で。←わかんねぇよ。 波乱と緊張と驚愕が、坂道を滑り落ちるが如きスピードの中に放り込まれました。 二章だけで! まずは一章、百物語。これは内容的にはいつもの感じでスタートなんですが、遠山さんと沙絵さんも別件で登場。こちらはもう二章に入る前の助走的な立ち位置。怖い。絶対何か起こるの(しかも良くない事)確定的だから、何かまだ何もないのにハラハラします。 遠山さんがあそこまで言ってくれたら、私は絶対村には行かない!いや言ってくれなくても行かないけど!最初から問答無用で行かない一択だけど!(チキン) そもそも、沙絵さんが4巻で告げた台詞だけで不穏100%じゃない。命すら危なさそうじゃないっ。どうして行く選択出来るのかよ尚哉くん。強いとかの前に待って待って!と止めたくなる。この時ばかりは高槻先生ーっ、ちょっと甘いよ!絶対ヤバイって!!と。いくら佐々倉の健ちゃんがいても、相手は幽霊の塊だよ!?(塊言うな)しかも佐々倉さん幽霊駄目なのに!!結局引き離されてたけど!! いや、ピンチでないとこのお話進まないんだけどねっ。←それも言うな。 芸人ならここでボケかツッコミ入れるのが芸人だろ!そこはやらんといかんだろ!収めにいってどうする!みたいなのと同じなんだろうけど(比べどころそこかい)。 結果、これどうすんのどうなんの、幽霊どころか山神やら八尾比丘尼と伝説クラスまできて、締めにラーメンならぬ(おい)高槻先生IN瞳の中のチートなあん畜生降臨のオールスターやないかーいっ!と、もうジャンルは何なんだの超ド級の急展開でした。 いきなりの疾走感半端ない。そしてふり出しに戻るじゃないけど、高槻先生は約束違反とやらで、せっかく思い出した記憶はチートなあん畜生にスパーンと取られてしまいましたよチャンチャン。 はい、えええええええええーーーーーーっ!!?しかなかった第一声。 途中はね、危機的状況の中であるにしろ、自分は孤独じゃないじゃないかって気づく尚哉くんにジーンとしたりもして、もう絶体絶命って時に沙絵さんの向かう所敵なしみたいな頼もしさでの助けとか、ハラハラはしてたけど高揚感も覚える展開にワクワクもありで。でもここで終わりー!?てか記憶ーっ!?と、めっちゃ気になる所で終わってマジか状態。進んだと思ったらちょっと(?)戻ったような。うーん、まだまだ高槻先生の謎が解るのは先そうかな。しかも気になるのはあの瞳の中のチートなあん畜生ですよ(呼び方)。あれってどうなってるんでしょうか。中に入ってるのとは違うのかな?瞳を通して別次元で操ってるの?うん? それにやっぱり背中のアレは…そういう事?とか。 でもね、詳細わかりませんけど、当時の高槻先生の意思がどうで何があって神隠しになり、あの背中の傷の経緯が何であったか知りませんよ?事情まだわかりませんから。でもでもですよ?弄ったのは間違いないんですよね。多分。あの思い出した時のちょっとだけ触れた記憶からして何かそれっぽいの付けたっぽいですよね?そして剥いだっぽいですよね? 他人様の息子の身体、勝手に弄るなーっ!!! と、親心で叫びたい所存。めっちゃその辺の真相知りたい。無理矢理だったらしばきたい(しばくな)。 しかし沙絵さん、八尾比丘尼。寿命ざっくり300年あげるー♪は惚れる(笑)。そしてやっぱり夕子さんは人魚…人魚もいるとなると何かこれから先、何が出ても不思議ではない感じ。一気に伝説上の存在まで絡んできて凄い展開。 しかし夕子さんが旦那さんと陸くんの元から亡くなったと見せかけた明確な理由は何だったんだろう?やっぱり老いとか寿命の違いの問題なのか、人の姿のままの生活は身体に何らかの限界があったのか。いずれにしてもなら何故に結婚・出産までしちゃったのかと思ったりもしましたが。あ、これ5巻っていうより4巻感想になっちゃうな(;^ω^) ちょっと陸くんが可愛そうだなと。旦那さんもだけど。 とにもかくにも真相に迫りかけたと思ったらはいバックオーライー、といった感じでガクゥッ!でしたが、面白いのは本当面白いです。 あ、今回も密か推しの難波くん、彼女さんをしっかり守ってあげてカッコ良かった! 家庭もったら良い旦那さんになりそう。 今回のextraはショートでしたが、瑠衣子ちゃんが可愛かったです。ぽわん、ていう表現わかる。
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シリーズ第五弾。 季節は夏。 今回は、大学での百物語、そして遂に、深町くんが嘘を聞き分ける耳を持つ原因となった死者の祭に繋がる長野県の村に、高槻先生、佐々倉さん、深町くんが訪れます。 謎の女性・沙絵さんも再登場。 巻末には、瑠衣子先輩視点の高槻先生とのエピソードが収録されていて...
シリーズ第五弾。 季節は夏。 今回は、大学での百物語、そして遂に、深町くんが嘘を聞き分ける耳を持つ原因となった死者の祭に繋がる長野県の村に、高槻先生、佐々倉さん、深町くんが訪れます。 謎の女性・沙絵さんも再登場。 巻末には、瑠衣子先輩視点の高槻先生とのエピソードが収録されていて、最後まで読み応えがありました。 深町くんの過去のエピソードが胸苦しかったです。 他者と線を引くことで、何とかここまで生きてきたのだろうと思うと。 絶体絶命の状況から何とか生き延びたか、と思ったのも束の間、不穏な展開に。 まだまだ物語は続いていくのだなぁ。 第六弾では果たしてどんなお話が待っているのかしら。
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