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美術の経済 “名画"を生み出すお金の話 できるビジネス
1,848円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | インプレス |
| 発売年月日 | 2020/10/22 |
| JAN | 9784295008637 |
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美術の経済
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美術の経済
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商品レビュー
2.8
8件のお客様レビュー
「美術」という概念自体が、江戸時代にはなかったというのが驚きだった。 今のアニメやマンガは、後世には美術品になるんだろうな。 この本を読んで、美術品が高額で取引されることについて、そんなんでいいのかなとモヤモヤしていたことがスッキリした。 美術品を作って生活するのにはお金がかか...
「美術」という概念自体が、江戸時代にはなかったというのが驚きだった。 今のアニメやマンガは、後世には美術品になるんだろうな。 この本を読んで、美術品が高額で取引されることについて、そんなんでいいのかなとモヤモヤしていたことがスッキリした。 美術品を作って生活するのにはお金がかかるし、パトロンになってくれる人が必要。 美術品にはゴミになってしまう側面がある、というのはとても考えさせられた。
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無知な分野だったが、とうてい私のような凡人にはわからないだろうと思えた芸術の世界が、様々な人々の熱によって渦巻いているのがとても面白かった。 お金をかけて手元に置くこと、わざわざ足を運んで見に行くことにどういう意味があるのか、現実的な世界に生きている人にこそ、読んで豊かになってほ...
無知な分野だったが、とうてい私のような凡人にはわからないだろうと思えた芸術の世界が、様々な人々の熱によって渦巻いているのがとても面白かった。 お金をかけて手元に置くこと、わざわざ足を運んで見に行くことにどういう意味があるのか、現実的な世界に生きている人にこそ、読んで豊かになってほしい。 また、美術評論家という存在も、美術の発展に貢献しているというような記述があったが、読者である私がこの本から深い印象を受けたことを考えると、たしかにその役割を果たしているなと思う。読みやすく、惹き込まれた。
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美術品の価値は時代によって移り変わる。美術を生業にする人たちと美術を買う人たちのエピソードを集めたコラム集。 近年になってレオナルドの真作とされた「サルバトール・ムンディ」の話から始まるが、全体的には日本目線のお話で、世界的なビジネスとしてのアートを知れると思っていたら少し肩...
美術品の価値は時代によって移り変わる。美術を生業にする人たちと美術を買う人たちのエピソードを集めたコラム集。 近年になってレオナルドの真作とされた「サルバトール・ムンディ」の話から始まるが、全体的には日本目線のお話で、世界的なビジネスとしてのアートを知れると思っていたら少し肩透かしを食らう。 「美術館は芸術家のパトロンになりえるか?」という問いかけは面白かった。アメリカに行ったとき、地元アーティストの作品をたくさん収蔵し、作業場まで提供している(作業が見学できるようになっている)美術館を見たことがある。日本の地方美術館も地元出身のアーティスト作品を収集しているが、現役アーティストへの支援は進んでいるのだろうか。そもそもの資金繰りに苦しんでいて、次世代のアーティストを育てる場だというところまで意識が向くような状態ではなさそうに見える。 本書の著者自身、東大で美術史を学び、多摩美で教授を務めるという経歴ながら、この連載を始めるまで美術とビジネスを結びつけて語ることに引け目を感じていたと明かしている。このあとがきが何よりも日本の状況を示しているように思える。
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