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童の神 ハルキ文庫時代小説文庫
880円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2020/06/15 |
| JAN | 9784758443425 |
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童の神
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童の神
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商品レビュー
4.3
71件のお客様レビュー
差別された者たちが朝廷に挑む物語。人並み外れた技や、髪や目の色のせいで虐げられた者たちは、鬼や土蜘蛛と呼ばれ差別対象という設定(本当にそれらしい歴史があるのかもしれませんが)は、とても応援しやすい。 しかし、なかなかに焦れったい印象。平和のための戦いなのだから、相手を完全に悪とし...
差別された者たちが朝廷に挑む物語。人並み外れた技や、髪や目の色のせいで虐げられた者たちは、鬼や土蜘蛛と呼ばれ差別対象という設定(本当にそれらしい歴史があるのかもしれませんが)は、とても応援しやすい。 しかし、なかなかに焦れったい印象。平和のための戦いなのだから、相手を完全に悪として叩きのめすだけでは駄目だという流れなのだから仕方はないのだが、そこがわたしには合わなかった。
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「世を、人の心を変えるのだ」「人をあきらめない。それが我々の戦いだ」そんな言葉から始まる紹介文。 今村翔吾さん、なんでこんなに面白いんだ…。時代小説を避けてきた自分を恨むくらい最高でした。 鬼、土蜘蛛などと呼ばれる「童」VS朝廷軍。 構図はこうも簡単なのに、終わらない...
「世を、人の心を変えるのだ」「人をあきらめない。それが我々の戦いだ」そんな言葉から始まる紹介文。 今村翔吾さん、なんでこんなに面白いんだ…。時代小説を避けてきた自分を恨むくらい最高でした。 鬼、土蜘蛛などと呼ばれる「童」VS朝廷軍。 構図はこうも簡単なのに、終わらない戦い。差別なき世を、争いなき世を、誰もが渇望しているはずなのに身分が、肌の色が、生まれが…。あらゆる理由をつけて差別し、争いが起きる。 読んでいて、ひたすらに苦しいのに読み進める手は止まりませんでした。 読んでいる側からすると童の視点で、童の味方をしてしまいたくなりますが、渡辺綱は憎めないし、坂田金時の立ち位置は難しいし、犬神や夜雀も責められない。この微妙な立場で変な感情を持ちながら、圧倒的戦力差で終わりへと向かっていくのがキツかった…。 そしてどちらのサイドも出生、育ちが描かれ、完全に憎みきれないことや同情しきれないことがまたもどかしく、どっちつかずの立場で読み進められました。童の仲間も、京人も捨て難い。 (個人的には若干童よりですが笑) 貴族と庶民。童と京人。そのくくりで人は語れないが、それは今だから言えること。過去の出来事や物語の背景を見る時同じことを言えるかは自分自身も微妙だなと思いました。 まあ何が言いたいかと言うと、今村翔吾さん最高ということです!
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今村将吾作品にハズレなし! 酒呑童子ってゲーム(仁王とか)でも出てくるけど、とんでもなく鬼で悪者なイメージ持ってたけど、鬼側からみた物語が本作のように広がっているとは想像したこともなかった。。(つまり自分も京人と大差ないってことか) 1000年たった今、彼らの目にこの世界はどう映...
今村将吾作品にハズレなし! 酒呑童子ってゲーム(仁王とか)でも出てくるけど、とんでもなく鬼で悪者なイメージ持ってたけど、鬼側からみた物語が本作のように広がっているとは想像したこともなかった。。(つまり自分も京人と大差ないってことか) 1000年たった今、彼らの目にこの世界はどう映るんだろ
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