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童の神 ハルキ文庫時代小説文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川春樹事務所 |
| 発売年月日 | 2020/06/15 |
| JAN | 9784758443425 |

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商品レビュー
4.4
58件のお客様レビュー
人を信じたい…その気持ちが無ければ、もっと冷酷に戦えたのかもしれない。 朝廷や政治に民の反感が向かないよう京を脅かす存在として忌み嫌われて生きてきた男たちの熱く激しい戦い。 流れている血はみな同じ。 それなのになぜ奪い、争うのか。 もうやめて…そう言いたくなるシーンが何度もあり、...
人を信じたい…その気持ちが無ければ、もっと冷酷に戦えたのかもしれない。 朝廷や政治に民の反感が向かないよう京を脅かす存在として忌み嫌われて生きてきた男たちの熱く激しい戦い。 流れている血はみな同じ。 それなのになぜ奪い、争うのか。 もうやめて…そう言いたくなるシーンが何度もあり、ハッピーエンドを期待する自分がいた。 争いは新たな憎しみを生み、負のループは途切れることがない。 争うことの虚しさと平和であることのありがたさを改めて感じる。 どちらが正義でどちらが悪なんだ? 偏見や先入観で人と接さない…小さなことだけど自分にもできることはある。 京に入ってみんなで歌ったあの時のように、心を一つにすることはできるんだから。 私もやっばり人を諦められない。
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「塞王の盾」「幸村を討て」に続いて3作目の今村翔吾さんの作品。物語の力がすごくて、心に刻まれた。泣いた。まず、童が子供ではなく奴隷という意味だったことを知らなかったし、雅なイメージのある平安時代に人外の者として迫害された人々がいたことも知らなかった。京の権力の外で、鬼や土蜘蛛、人...
「塞王の盾」「幸村を討て」に続いて3作目の今村翔吾さんの作品。物語の力がすごくて、心に刻まれた。泣いた。まず、童が子供ではなく奴隷という意味だったことを知らなかったし、雅なイメージのある平安時代に人外の者として迫害された人々がいたことも知らなかった。京の権力の外で、鬼や土蜘蛛、人外と差別されて、蔑まれながらも、国家権力にあらがった人たちに今村翔吾さんが光を当ててくれて千年後の現代に蘇らせてくれて、その物語を読めて本当に良かった。愛宕山に酒呑童子のお詣りに行きたい。 平安時代の差別は苛烈で暴力的で、あまりに哀しすぎて読み進めるのがつらかった。見て見ぬふりしたり社会の底辺に組み込むとかじゃなく、本気で皆殺しにしようとしてくる苛烈さが、すっごい哀しくて本当にショックだった...(泣) 白村江の戦いについて触れられていて火の鳥太陽編の犬上宿禰や妖怪たちの戦争のことを思い起こしたりした。これからは鬼の伝説を聞くたびに、鬼滅の刃を観ても、鬼側の味方になってしまいそう。畝傍山(うねびやま)や大江山に行って無もなき童たちに花を手向けたい。 渡辺綱や坂田金時のような朝廷側の武将との心の交流が素敵だった。
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グッと胸ぐらを引き寄せられて、物語にのめり込んでしまった。歴史的背景も御伽噺も知らなかったが、読み進めながら史実を確認していくうちに、あっという間に童たちの虜になる自分がいた。生きよう。もっと本を読んで教養を身につけよう。
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