商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2020/05/22 |
| JAN | 9784041092644 |
- 書籍
- 文庫
准教授・高槻彰良の推察(4)
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准教授・高槻彰良の推察(4)
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商品レビュー
4.2
62件のお客様レビュー
忌み数字「4」をテーマに、日本人の観念や価値観、精神生活にまで踏み込んでいく第1話がとても興味深かった。単なる語呂合わせの問題だと思っていたけれど、それほど単純ではなく文化的背景も深く関わっていることに気づかされた。また、「きさらぎ駅」のエピソードが取り上げられているのも印象的で...
忌み数字「4」をテーマに、日本人の観念や価値観、精神生活にまで踏み込んでいく第1話がとても興味深かった。単なる語呂合わせの問題だと思っていたけれど、それほど単純ではなく文化的背景も深く関わっていることに気づかされた。また、「きさらぎ駅」のエピソードが取り上げられているのも印象的で、現代の怪異譚と民俗学的視点が結びつく面白さを改めて感じた。新しく登場するキャラクターたちも魅力的で、みんな良い人たちなのがこのシリーズらしい。
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彰良の叔父の渉さんが初登場。イギリスで3年間、彰良と過ごしたお話はextraで語られてます。この本で言えばこの話が1番好きです。 四時四十四分の怪に出てきた遠山さんは、今後尚哉と深く関わってきそうでこの先も楽しみ。 そして読むたびに思う…彰良の記憶力が羨ましすぎる。
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流れが変わったと言うか、緩やかに回り道をしながら進んでいた方向を、真っすぐに進路変更してきたかのようなシリーズ4巻。 今回、新たに登場する三人、尚哉と同じ死者の祭りの代償で嘘を聞き分けられる力を持ってしまった遠山さん、高槻先生の叔父、渉(わたる)さんと怪しく不思議な存在感を放つ沙...
流れが変わったと言うか、緩やかに回り道をしながら進んでいた方向を、真っすぐに進路変更してきたかのようなシリーズ4巻。 今回、新たに登場する三人、尚哉と同じ死者の祭りの代償で嘘を聞き分けられる力を持ってしまった遠山さん、高槻先生の叔父、渉(わたる)さんと怪しく不思議な存在感を放つ沙絵さんがこれまたそれぞれ違った魅力で迫ってきて惹き込まれます。 遠山さんは一章初登場。尚哉くんの心の助けになりそうなしっかりした大人の男性で、大人故の余裕さがある会話とかが好き。 高槻先生と尚哉くんを巡るちょっとした取り合いシーンは、何だか思わずニマニマしてしまった(笑)。 是非とも鈴木次郎さんの絵でビジュアル拝みたい( *´艸`)そう、3巻からキャラクター紹介ページがイラスト付きで入ってるんですよ!遠山さんは残念ながら入っていなかったので、今後入ってくれないかな~と。 で、一章のお話は懐かしい四時四十四分。これ、よく聞いたやつです。私はどちらかというと子供時代よりは高校から20代前半ぐらいに話題になったような。ホラー好きなコと交流があったせいかな?私はこういうの遊び心でも遠慮したかったので、参加はせずに後聞き程度でしたが。 カラクリの結末は主犯にイラッモヤッとするもので、巻き込まれてしまった形になるお二人が可哀そうだろ…と。めげずに別れたりしないで幸せになって頂きたい!あんなクズ男とクズ女のやらかしたせいで駄目になってほしくなーいっ! 二章から登場の渉さんは高槻先生と似てるだけあってイケメン叔父様英国紳士。ちょっと…いやだいぶジローラモ入ってますが(笑)、そこがまた高槻先生と違った魅力で良き。 4巻のextraでは叔父さん視点の過去回想も入っており、内容も増々渉さんの好感度が爆上がりしそうな良い男っぷりなので、人気ありそうだな~と思わせる素敵過ぎる人です。 沙絵さんは…もう何と言っていいのか、この方の存在が思いっきり3巻までのテイストをガラリと変えてきた感じです。今まで前面に出していたものを引っ込め、控えめにしていた方を押し出して見せにきた感じ。 っていうかもう本当にこう…明らかに存在違うよね!?私らと違うよね!?しかも絶対ないと思ってた存在まで「えっ!?いるんですか?本物ですか!?」っていう、驚愕した展開でした。 しかもこれって高槻先生、そっちより!?と。 あっちもこっちもチートクラスがいっぱい、みたいな(笑)。 そしてこの二章では私の密かなサブ推し、難波くんがまたもキュンキュンくる良さで、「やっぱこのコ好きだわ~(*´ω`*)」となるシーンが。 即断で判断して動き、高槻先生と尚哉くんを助ける姿とか、緊急時に即対応出来るって、中々どうして難しいんですよね。しかもああいう厄介な集団の中は。 良いお友達だ~。一人いるだけでもその存在に救われそう。 extraは先に書きましたが渉叔父さん視点の過去回想。出会いからの英国滞在期間エピソードかと、気軽に読めそうかと思ってたらどっこい!(古いって) 出ましたよ、奴が!(ネタバレになるので奴呼ばわり)瞳の中の奴が!(何かのタイトルか) いや驚いた上に「え、思った以上にすっごいチートっぽくない?」な感想。 喋り方ー…うーん、マジでマジでマジなのですか?とか、色々考えぐるぐる巡っちゃったシーンでした。 でも、この時の渉叔父さんが痺れる程カッコ良かったー! 同じアパートメントで暮らす方達の家族のような(もう家族だよね)温かい人柄も含め、終盤は涙ぐんでしまいました。 高槻先生のマシュマロココアの秘密もここから分かります。 まだまだこれから先続きそうなシリーズですけれど、結末は良い形となる事を願います。
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