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准教授・高槻彰良の推察(4) そして異界の扉がひらく 角川文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2020/05/22 |
JAN | 9784041092644 |
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准教授・高槻彰良の推察(4)
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商品レビュー
4.1
46件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
まさかの尚哉と同じ力を持った方が登場!!動きが怪しいなとか思ってしまってごめんなさい、、、。 第2章は今作では初めて、謎が解き明かされないまま話が終わりました。 不思議がたくさん残った第2章。人魚の謎がいずれ解き明かされて欲しいです。 彰良の叔父の渉の登場も良かったです。 番外編では2人のイギリスでの日々が描かれていて、幼き日の高槻先生を見れられて嬉しかったです。
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「四時四十四分の怪」は読んでて、この人か?いやこの人が犯人?とついつい考えながら読んでしまった。 今の時代なら、フリーアドレス使って時間設定すればメールなんて送れるし。 事件自体はそれほどでもないけど、遠山という存在が出てきたのは大きな進展。 尚哉、全然孤独じゃないじゃんって思う...
「四時四十四分の怪」は読んでて、この人か?いやこの人が犯人?とついつい考えながら読んでしまった。 今の時代なら、フリーアドレス使って時間設定すればメールなんて送れるし。 事件自体はそれほどでもないけど、遠山という存在が出てきたのは大きな進展。 尚哉、全然孤独じゃないじゃんって思う(笑 江の島の人形、やっぱり、八百比丘尼を思い出しちゃうなぁ。 ラストの彰良がイギリスにいた時の話しも、短いのになぜか頭の中にしっかり残る話しだった。
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4時44分の怪異、なんかこういうのあったよね~って感じの怖さがある 人魚伝説はしんみりしちゃったね 民俗学のおもしろさと高槻先生の過去も分かってきて今後も楽しみ
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