商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2020/04/18 |
| JAN | 9784120052989 |
- 書籍
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52ヘルツのクジラたち
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52ヘルツのクジラたち
¥1,870
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商品レビュー
4.2
2502件のお客様レビュー
内容は好き。
4.3って感じかな。
話が重すぎて読んでるのがつらかった。
でも内容自体はまとまってていいと思った。
けど、まだ説明されたり、主人公との関わりがわからない登場人物の名前がよく出てきて、「誰」ってなっちゃう。
オタクです
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本当に感動した。 特に“52ヘルツのクジラたち”というタイトル。誰かの届かない声を“独りのクジラ”の声に例えているのが私にとっては未知で、すごく美しいなと感じた。 一番印象に残った人物はアンさん。キナコにとってヒーローで、私は なんて優しい人なんだ と思った、が、彼……彼女も苦しくてしんどくて言いたいけど言えなくて…、辛い思いをしていた “52ヘルツのクジラ” だった。そしてこの物語は善と悪の人が、きっぱり別れていて、悪は冗談抜きでクズ。善の人はみんな温かくて、でもみんな何かしら抱えているんだろうなという優しい人たち。 そんな52ヘルツの声を聴いてくれるアンさんたちのような人たちをそばにいてほしいと思ったと同時に、私もアンさんたちのよつに52ヘルツの声を聴くことのできる人でありたい、と強く感じた。 ほかの町田そのこさんの本にも興味を持った。以前本屋さんで出会ったおばさんが教えてくれたコンビニ兄弟が特に気になっているので探してみようと思う。他にも素敵な本が沢山ありそうな予感… (おすすめあれば教えていただきたいです)
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52ヘルツのクジラ“たち”の意味が読み進めていくうちに見えてくる。きっとこの世界にも52ヘルツのクジラはたくさんいる。誰にも届かない声を出し続けている。あるいは出すのも疲れてただただ彷徨っているようなクジラたち。 でも、52ヘルツのクジラでなくたって私たちそれぞれも52ヘルツの声...
52ヘルツのクジラ“たち”の意味が読み進めていくうちに見えてくる。きっとこの世界にも52ヘルツのクジラはたくさんいる。誰にも届かない声を出し続けている。あるいは出すのも疲れてただただ彷徨っているようなクジラたち。 でも、52ヘルツのクジラでなくたって私たちそれぞれも52ヘルツの声を持っている気がする。しっかりと群れの中で生きながら、それでも誰にも届けられない声をみんなそれぞれ持っている。 届けたい声、届けなくてもいい声、届けない方がいい声。それぞれ。
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