商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | かんき出版 |
| 発売年月日 | 2020/04/15 |
| JAN | 9784761274894 |
- 書籍
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東大の先生!超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください!
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東大の先生!超わかりやすくビジネスに効くアートを教えてください!
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借りたもの。 現代アートについての解説と、アート思考ないし現代美学を分かりやすい言葉で解説している。 会話形式でページが進み、私たちが「今」生きている時代の「(現代)アート」は“何”なのか――“何”を語らんとしているのか――を説明している。 対話形式ゆえに、小難しい哲学的な話――...
借りたもの。 現代アートについての解説と、アート思考ないし現代美学を分かりやすい言葉で解説している。 会話形式でページが進み、私たちが「今」生きている時代の「(現代)アート」は“何”なのか――“何”を語らんとしているのか――を説明している。 対話形式ゆえに、小難しい哲学的な話――つまりこれが美学――をさくさく読み進められるような形をとっている。 そして社会生活に関わるような視点を維持しようという配慮が読み取れる。 アートが実用性が無いものであることを、踏まえた上で。 それが「ビジネスに効く」の趣旨を守っているのだと思う。 アート思考……感性を磨くって、付け焼刃な知識ではなく、積み重ねられた経験と知識なのだと思った。 濃厚な内容を、よくぞここまで簡潔にまとめたと思う。 ……著者の聞き役の人が何処まで理解できたかは置いておいて。 この本は他の“よくある”社会人向け美術解説本と異なると思う。 著者が美学……すなわち哲学の教授であることからも。 私が“よくある”と言ったのは、主にクラシックな西洋美術の歴史的背景や知識に関する解説本のこと。つまり西洋美術史。 エルンスト・H・ゴンブリッチ『美術の物語』( https://booklog.jp/item/1/4309257461 ほか )が書いた、壮大な人類史のような物語を、パラダイムシフトから、わかりやすいキャッチーな言葉でまとめていた(p.120)のがウケた! 丁度、併読していた福村国春『西洋絵画の見方がわかる世界史入門』( https://booklog.jp/item/1/4860647114 )でも指摘していた、芸術の崩壊、絵画の死……その後の世界が、現代アートだ。 アートが権威主義的(批評家が作品の価値を決める)であること、現代アートが美的な感受性や技量よりもプロモーションスキルが重要であること…… 現代アートにおける賛否両論を赤裸々に指摘している。 秋元雄史『アート思考』( https://booklog.jp/item/1/4833423367 )でも私がブチキレそうになりながら読んだ「表現の不自由展」についてのコラムあり(p.84)。 ……展示するのが「アリ」なのは“事実”なんだよなぁ。 そんな現代アートの話ばかりかと思いきや、進化論を交えて、美術史の話を駆け足に! “モテ”(武勇伝を語る)のために人は美術を描き始めた(アルタミラ洞窟壁画)。 ……それが全てではないのでは?と思うけど文字も発明されていない時代の話なので証明できない、一理ある。 ‘創作熱心なのは男、鑑賞能力が高いのは女(p.112)’ ……私は女なのでちょっと傷つくが、超えられない性差があるのは一理ある。 ……感想を書こうとすると、読んだ時のジェットコースターな気持ちが思い出された。
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アートとデザインの違いと、アートの種類や変遷がわかりやすい。 革新的なこと、常識をやぶること、今の価値観を一度くずすこと、などを考えないといけない時に「アート」って思うだけで飛躍できる、そんな言葉だなと思えた。 ビジネスの場面で「アート思考で、デザインしよう」と呟くと視野が広がる...
アートとデザインの違いと、アートの種類や変遷がわかりやすい。 革新的なこと、常識をやぶること、今の価値観を一度くずすこと、などを考えないといけない時に「アート」って思うだけで飛躍できる、そんな言葉だなと思えた。 ビジネスの場面で「アート思考で、デザインしよう」と呟くと視野が広がる気がする。
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アートとデザインの違いを初めて明確に理解できた。アートは既存の概念を壊す創造の源であり、デザインはその実用化。刺激材としてのアートや、効率優先の現代における“人生の本番”としてのアートに共感。ビジネスにおいてアートが注目される背景も納得でき、変化の時代における思考の柔軟性の大切さ...
アートとデザインの違いを初めて明確に理解できた。アートは既存の概念を壊す創造の源であり、デザインはその実用化。刺激材としてのアートや、効率優先の現代における“人生の本番”としてのアートに共感。ビジネスにおいてアートが注目される背景も納得でき、変化の時代における思考の柔軟性の大切さを感じた。
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