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障害者差別を問いなおす ちくま新書1489
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障害者差別を問いなおす ちくま新書1489

荒井裕樹(著者)

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障害者差別を問いなおす ちくま新書1489

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2020/04/08
JAN 9784480073013

障害者差別を問いなおす

¥1,012

商品レビュー

4.3

19件のお客様レビュー

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2026/03/19

青い芝の会の活動の記録が中心。 障害当事者の視点に立ち返ることが必要だと痛感した。 現在を問うところは内容が薄いか。

Posted by ブクログ

2025/09/07

『障害者差別を問いなおす』は、差別はいけないと誰もが思うけれど、なぜいけないのかを深く考えさせてくれる一冊。当事者の声を徹底的に伝え、差別的な言葉や考えがその人たちの「生きること」をどう侵害するかを具体的に示してくれる。読んでいると、自分の中に無意識に内面化していた差別意識と真正...

『障害者差別を問いなおす』は、差別はいけないと誰もが思うけれど、なぜいけないのかを深く考えさせてくれる一冊。当事者の声を徹底的に伝え、差別的な言葉や考えがその人たちの「生きること」をどう侵害するかを具体的に示してくれる。読んでいると、自分の中に無意識に内面化していた差別意識と真正面から向き合わざるを得なくなり、胸にずしんと響く。社会の仕組みや文化だけでなく、自分自身の考え方を問い直すきっかけになり、読むほどに考えが整理される。障害のことをもっと知りたい、差別について深く考えたい人におすすめの一冊。

Posted by ブクログ

2025/06/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ツイッター(現X)でおすすめされてたのをきっかけに読んだのだけど、とても面白かった。 障害者差別の話だから、青い芝の会の話はあるだろうなと思ってたら全部青い芝の会の話だった。 体を張ったすごい運動をしたことは知ってたけど、行動綱領や理念などはちゃんと知らなかった。障害者本人の視点から語られる差別、本当にまったくそんなこと考えもしなかった!みたいなことばかりだった。 例えば、障害児の子育てに疲弊した親が子供を殺してしまった時、その親にばかり同情が集まり、殺された障害児のことは置き去りにされてしまっているとか。車椅子でバスに乗るために介助者が必要な時、それはその場に居合わせたすべての健全者が介助者であるという視点とか。確かにそうだなと思ったし、障害者と介助者というものを自分とはまったく関係ないものとして捉えていたけど、健全者というのは須くすべて介助者なんだっていうのはガーンと響いた。一気に自分ごとになった。 どこか遠いところの、自分の知らない世界のこと、みたいに思ってたんだな。自分も。そして障害者差別というものをまるでわかってなかったんだな、と思い知らされた。正直一度読んだだけじゃそう思っただけで終わってしまって、全然身にならないなって感じる。 何度も何度も読み直して、噛み締めないといけない本だと思った。

Posted by ブクログ