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商品レビュー
4.1
13件のお客様レビュー
アジャイルの原則、プラクティス、現実の成果を同期させるために、アジャイルの3つの原則について解説し、最後にアジャイルプレブックを記載している。3つの原則は、顧客から始める、早期から頻繁にコラボレーションする、不確実性を計画するの3つ。それぞれに良い方向に進んでる兆候と悪い方向に進...
アジャイルの原則、プラクティス、現実の成果を同期させるために、アジャイルの3つの原則について解説し、最後にアジャイルプレブックを記載している。3つの原則は、顧客から始める、早期から頻繁にコラボレーションする、不確実性を計画するの3つ。それぞれに良い方向に進んでる兆候と悪い方向に進んでまる兆候を掲載しているため、自身の開発チームの状況と照らし合わせやすくなってる。
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アジャイルのプロセスというよりは、実践のためのマインドや組織導入時の考え方が主体の本。 たいへん良書だと思います。
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ライトにアジャイルを学ぶために、というノリで手に取った。その目的には合致してた。 ・ライトだったので、本質っぽいものは手に入らない ・ただ本質っぽいものは、書籍からはそもそも手に入らないかもな、と読んでて思った ・それだけ、アジャイルを使っていくうえでは、実践でいかに苦労するか、...
ライトにアジャイルを学ぶために、というノリで手に取った。その目的には合致してた。 ・ライトだったので、本質っぽいものは手に入らない ・ただ本質っぽいものは、書籍からはそもそも手に入らないかもな、と読んでて思った ・それだけ、アジャイルを使っていくうえでは、実践でいかに苦労するか、が推察される、そんな本だった。 ・ただし、ネガティブではない。それだけ取り扱いが難しい、難易度が高いもの、がアジャイルなんだろう(前説で及川卓也氏が、アジャイルはおすすめしない、と言ってるぐらいなので) -- - リーン、デザイン思考などとも、似ている。同じことを違う言葉で示しているだけのこともある。大別すると、リーンは効率性、デザイン思考はユーザビリティ、アジャイルはベロシティ(機能リリースまでのスピード)を特に重視するという点で異なるが、その程度。 - cf. ガートナーは順番に示している(これのほうがわかりやすい気もする) https://ncdc.co.jp/columns/6354/
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