商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2020/01/23 |
| JAN | 9784163911311 |
- 書籍
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雲を紡ぐ
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雲を紡ぐ
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商品レビュー
4.4
310件のお客様レビュー
図書館でたまたま見かけて借りてみた本シリーズ。 とても読みやすく、久しぶりに心がほっこりするような本が読めた。 自分が美緒の性格と少し似ている部分があり、共感する部分が多かった。自分の長所は全く出てこないのに、短所はいくらでも出てくる。それでも周りからは何故か「あなたはしっかり...
図書館でたまたま見かけて借りてみた本シリーズ。 とても読みやすく、久しぶりに心がほっこりするような本が読めた。 自分が美緒の性格と少し似ている部分があり、共感する部分が多かった。自分の長所は全く出てこないのに、短所はいくらでも出てくる。それでも周りからは何故か「あなたはしっかり芯がある」と言われる…。そんな自分に悩み、織りと出会い、自分の道を模索していく…。 絋治郎先生の話す言葉の一つ一つには、本当に胸に刺さるものがあった。私もそんな人に出会いたいと思った。 自分の仕事都合で身の振り方を考える夫且つ美緒の広志、娘のことを人一倍気にかける妻であり母の真紀。段々疎遠になるその二人の家族の在り方も模索する形で緊張感もありつつ、心がホッとした。 とてもいい本に巡り会えたと思った。
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ずっと読みたいと思っていた一冊、岩手の日々はやさしさに溢れていてとても良かった。 家族とのすれ違いや不登校で逃げ出し初めて訪れた祖父の家。 ホームスパンという伝統的なものづくりがとても魅力が伝わるし、何よりそれに携わる人たちの思いやプライドも感じることができた。早く決断することを...
ずっと読みたいと思っていた一冊、岩手の日々はやさしさに溢れていてとても良かった。 家族とのすれ違いや不登校で逃げ出し初めて訪れた祖父の家。 ホームスパンという伝統的なものづくりがとても魅力が伝わるし、何よりそれに携わる人たちの思いやプライドも感じることができた。早く決断することを迫られても、何も話さないという選択もある、と肯定してくれる祖父のやさしさが心に沁みる。
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糸を紡いで織り上げるホームスパンの色合い、感触、見たことのない場所を想像、体験したかのように感じられたお話でした。 登場人物それぞれの美緒に対する気持ちが伝わる。特におじいちゃんの言葉は、一歩離れた距離から見ているから、見抜くことができるのだと、そういう家族の存在の有り難みを感じ...
糸を紡いで織り上げるホームスパンの色合い、感触、見たことのない場所を想像、体験したかのように感じられたお話でした。 登場人物それぞれの美緒に対する気持ちが伝わる。特におじいちゃんの言葉は、一歩離れた距離から見ているから、見抜くことができるのだと、そういう家族の存在の有り難みを感じる。 最初は逃げじゃないかと思った。しかし、逃げた先でも何かを見つけることができたのは素晴らしい。 何が好きか、楽しいか、そんな良いことばかりでなく辛いこともあるけれど、自分の「好き」があれば、思わぬ力を発揮し自分を癒すこともできると思っている。 言えないでいる相手を思う気持ち… この言葉の意味が強く刺さった物語でした。
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