商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2019/12/18 |
| JAN | 9784794224217 |
- 書籍
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21世紀の啓蒙(上)
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21世紀の啓蒙(上)
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商品レビュー
4.1
28件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
人類が着実に進歩していることがわかる。 人に幸せを感じさせるものの多くは、他社とつながりがある、何かを生み出していると感じている、孤独ではない、滝靴ではないなどは、人生を意義深くしている。 しかし、人生を幸せに感じさせはしても、意義深くなかったり、逆に意義深さを減らすものもある。 幸せを感じていても特に意義のある人生を送っているわけではない人々の場合、生きるために必要なものはすべて持ち合わせていた。健康で、十分なお金があり、多くの時間を気分良く過ごしている。一方、意義ある人生を送る人々の場合は、こうした恩恵を何一つ享受していないこともあった。幸福を感じている人々は今を行きているのに対して、意義ある人生を送る人々は語るべき過去があり、未来に向けた計画がある。 もしくは意義はなくても幸せを感じて人生を送りう人々はテイカーで、恩恵を受ける側であり、不幸を感じても意義ある人生を送る人々はギバーで恩恵を施す側。自分性における意義とは、単に自分の欲求を満たすだけではなく、自分を表現することなのかもしれない。自分を明らかにする行動、心房を築く行動により、人生は意義あるものへと高められるのだろう。 幸福感の昨日とは、環境に適応するための鍵を探すよう、私たちを駆り立てること。 逆に人生の意義とは、人生をさらに広げるような新しい目標を打ち立てること。 意義ある人生と幸福だと感じられる人生は別。なぜなら、意義ある人生を送っていると思う人々は、ストレスや苦労、不安を感じやすいから。 不安とは大人の特権。 啓蒙の定義は人間が自ら招いた未成年状態から抜けること(カント)
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“暴力の人類史”の著者による啓蒙主義をテーマにした本。雑に言うと人類の進歩と理性を信じろということ。見出しが結論になっているので、パラパラ見て、気になるところだけ中身をしっかり読む的な感じでもいいかも。
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ハンス・ロスリングのFACTFULNESSの方が親しみやすい文体でしたが、こちらも読み応えあり。 目次を読むだけでさらっと内容が頭に入ってくるところも素晴らしい。
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