商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2019/12/05 |
| JAN | 9784167913984 |
- 書籍
- 文庫
不穏な眠り
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不穏な眠り
¥715
在庫なし
商品レビュー
3.7
80件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
短編集。 相変わらずの不幸の連鎖で、よく無事だったなぁと。 短編でも1つの話に複数の事件が入り乱れている感じで、整理するのが少し大変だった。 スピード解決かと思えば、次の話に繋がっていくから休む暇がない。 でも次々と色んな所へ調査に行く葉村晶は本当にタフだなと思う。 葉村晶を囲む周りの人たちも愉快。 表題の不穏な眠りは少し後味がなんとも言えない感?すっきりしない?たまにそんな話があるのも葉村晶シリーズなのかな。
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順番は前後しましたが、葉村晶シリーズ全部読みおわったー(短編はまだ読んでないものがいくつかありますが)。 今作は4篇の短編が入ってます。 葉村晶の不運ぶりは相変わらずですが、今回は結末がダークというか不穏というか、そういう話が多かった気がします。こういう不穏な後味の悪い話好きです...
順番は前後しましたが、葉村晶シリーズ全部読みおわったー(短編はまだ読んでないものがいくつかありますが)。 今作は4篇の短編が入ってます。 葉村晶の不運ぶりは相変わらずですが、今回は結末がダークというか不穏というか、そういう話が多かった気がします。こういう不穏な後味の悪い話好きです! 晶はただ依頼をこなしているだけなんですが、その容赦ない仕事ぶりによって、誰も幸せにならない真実が明るみに出てしまったり。 特に好きだったのは『水沫隠れの日々』という、古本屋の仕事で訪れた先で余命宣告された老婦人からの依頼を受ける話です。老婦人は若い頃に同居していた親友がいたのですが喧嘩別れし、その後親友は子どもを産み若くして亡くなります。その親友の娘が犯罪を犯し刑務所に収監されているのですが、近いうちに出所してくるので自分のところに連れてきてほしいと頼まれます。晶は、不良娘の昔の犯罪がらみでゴタゴタに巻き込まれるのですが、最後はなんだかんだ良い話でまとまるかと思いきや…その結末は想像してなかった…。
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なかなからしい短編集でした。 小さな以依頼からだんだんデカい話しと嫌なオチに向かっていく様と葉村晶の傷だらけの探索は良かった。 3029冊 今年257冊目
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