商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2019/11/21 |
JAN | 9784041087336 |
- 書籍
- 文庫
准教授・高槻彰良の推察(3)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
准教授・高槻彰良の推察(3)
¥748
在庫なし
商品レビュー
3.9
62件のお客様レビュー
不幸の手紙のエピソードが好き 尚哉の優しさや面倒見のよさが伝わってきて、いい話だなぁと思う。 ただ、このエピソードはマンガでは登場してないのが残念
Posted by
2019年出版。シリーズ第3作。そもそもの設定が結構怪異な割にはホノボノ?な雰囲気も有ったが、巻を重ねて深掘りに入り始めた…のかな。重い事件、謎に踏み入る進展、バランスを取るように暖かなエピソードも追加されたり。飽きるどころか深みにハマっていくような中身に感心する。よくこんなお話...
2019年出版。シリーズ第3作。そもそもの設定が結構怪異な割にはホノボノ?な雰囲気も有ったが、巻を重ねて深掘りに入り始めた…のかな。重い事件、謎に踏み入る進展、バランスを取るように暖かなエピソードも追加されたり。飽きるどころか深みにハマっていくような中身に感心する。よくこんなお話を書けるものだなぁ…と。続刊も読ませて頂きます。
Posted by
図書館のマリエさんは図書館関係者ならすぐ解けちゃう暗号。この本読んでふと思い出すのは小野不由美さんのゴーストハント。あれは超心理学を学問にするための調査って話だったけど、民俗学は1つのアプローチになりそう。
Posted by