准教授・高槻彰良の推察(3) の商品レビュー
なんだかいつものように謎解明!次!のようなテンポで読めなかったと思ったが、いつもより章が長かったと読み終えてから気づいた。 私には3章構成の方が読みやすかったな。 あんまり深町くんの嘘発見器も発動せず、命の危険やらなんやらで大掛かりな話が多かった。 鬼の話は、おじいさんどうなっ...
なんだかいつものように謎解明!次!のようなテンポで読めなかったと思ったが、いつもより章が長かったと読み終えてから気づいた。 私には3章構成の方が読みやすかったな。 あんまり深町くんの嘘発見器も発動せず、命の危険やらなんやらで大掛かりな話が多かった。 鬼の話は、おじいさんどうなったのか気になった。 確かに一概に「怖い話」と言えども、そこに寄せ付けないような外聞が多いのかも。 ルーツのようなものを探るのは、勉強になる。
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私の中で安定した面白さ「准教授・高槻彰良の推察」シリーズ。 第一章と第二章で話は区切られているのですが 第一章の「不幸の手紙と呪いの暗号」が私は好きです。 高槻先生が伝えたいことが、すごく伝わりやすいと思いました。 噂話の始まりは全く別のものだった。 そんなオチは日常にゴロゴロ落ちていると思うので 話の出処はしっかり押さえておきたいと改めて思いました。 そういった日常に落としどころがある内容の作品なので 読んでいてとても面白いです。
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“祝い”と“呪い”は形が違うだけで本質は紙一重なのかもしれないと感じた。不幸の手紙やチェーンメールといった身近な存在までも民俗学の対象になることに興味を惹かれる。大正時代の話や、以前はよく届いていたチェーンメールの背景を知ることで、日常の中に潜む”想い”の力を改めて意識させられる...
“祝い”と“呪い”は形が違うだけで本質は紙一重なのかもしれないと感じた。不幸の手紙やチェーンメールといった身近な存在までも民俗学の対象になることに興味を惹かれる。大正時代の話や、以前はよく届いていたチェーンメールの背景を知ることで、日常の中に潜む”想い”の力を改めて意識させられる。また、どんな場面でも人良い面を見出そうとする高槻先生の姿勢は印象的で、自分も見習いたいと思う。高槻先生と佐々倉の幼少期のエピソードは可愛らしく微笑ましい一方で、どこかにほんのりとした怖さが漂い、この作品らしい余韻が残った…あれはトラウマになるわ(笑)決して単純なハッピーエンドではないものの、読み終えた後には不思議と心が温かくなる作品。
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もどかしくもどうにも出来ない、胸の痛みを覚えたシリーズ3巻。 今までは三章構成だったんですが、3巻は二章までになっており、代わりに幼少期の高槻先生と佐々倉さんの出会いの番外編が入ってました! そして個人的に嬉しかったのは、これまでちょい役な感じでちょこちょこ登場していた尚哉くんの...
もどかしくもどうにも出来ない、胸の痛みを覚えたシリーズ3巻。 今までは三章構成だったんですが、3巻は二章までになっており、代わりに幼少期の高槻先生と佐々倉さんの出会いの番外編が入ってました! そして個人的に嬉しかったのは、これまでちょい役な感じでちょこちょこ登場していた尚哉くんの数少ない友人とされる難波くんが、少しだけどメインのお話で登場してきた事! いや、彼って少ない登場だったんですけど良い奴だなオーラが出ていたので、もっと出番ないのかな~とはずっと思ってたんです。 結論、やっぱりめっちゃ良い奴やん~(*´ω`*)でした。今回のお話でより一層大好きになりました。 こういう、陽気でちょっとおちゃらけてそうでありながら、ちゃんと人を見ていて気遣いも優しさあるタイプ、良いですよね!元気かー!って朗らかに笑いながら、背中バンバン!って感じでスッとナチュラルに嫌な感じもなく距離がつめられるコ。素敵ですよね。嘘を聞き分けられる事で人と距離を置く尚哉くんが、一緒にいてもあの嘘音に悩まされる事がほとんどない、ストレートなコだというのもポイント高し。 一章が難波くん絡みのお話なんですけど、真相も難波くんの人柄らしいオチというかほっこりくるし、自分にかけられたかもしれない呪いを、肩代わりすると言ってくれた高槻先生の事をずっと心配してたりで、もう本当こちらも良い息子さん!うちの息子達もこんなコに育って欲しい~っ(笑)。 難波くん絡みに関連する別件での「図書館のマリエさん」のエピソードも切ない結末ではあったんですけれど、その依頼者の柚香ちゃんと美弥ちゃんもいい子だったし温かみが感じられるお話でした。 難波くんはこれからも登場が楽しみです!高槻先生にハグされた時に連続ツッコミしてるのとか面白くて大好き(笑)。ナイステンポのツッコミだわ~。 二章はとても悲しくて…やりきれないというのも違うような気がするんですが、もう少し、ほんの少し、何かが違っていたら、折れるべき所を変えられていたら、見つめる視界が変えられたなら、ここに至るまでにならなかったんだろうかといったもので。鬼頭老人も実和子さんも旦那さんも、誰もがそこに家族の愛と労わりがあったからこそだったのにと。鬼頭老人と実和子さんの関係性は本当に優しくて羨ましいと思えるものだったから、終盤と結末を読んだ時は泣きかけで胸痛かったです。暴かれてほしくなかった、どうして放っておいてくれなかったの叫びも理解出来てしまう。私が同じ立場ならそれも思ったかもしれない。正しい事ではなくっても。わかっていても。 幸せになってほしいなと思えた人達だから、この先同じではいられなくともまた笑い合える日がくればいいなと願いたい。 今までのお話は『幽霊の正体見たり枯れ尾花』が多かったんですが、3巻は少し違ってきて、高槻先生の謎の変貌も含め、やや肌寒さを覚える現象もありました。 元々高槻先生と尚哉くんの過去の体験は、実は人間の仕業、というには説明しきれないものではあったので、それがより高槻先生サイドで深く出てきたかなと。 何なんでしょう。尚哉くんに見せた高槻先生のあの変わりようがすっごくゾクゾクしました。めっちゃ気になる展開。ちょくちょくゾクッとする変化は見せていた高槻先生だけど、あの時は本人とは違った感じでしたし、色々謎が謎を見せてきて先を早く知りたい! 巻が進むごとにメンタル強くなっていく尚哉くんも良かったーっ。先生を説教する尚哉くんはもう微笑ましいし嬉しくなる。二章終佐々倉さんと息の合った説教トークが好き。佐々倉さんの「お前のそ優秀な頭は、興味の対象以外は三歩歩けば忘れるのか?」とか笑ってしまった。まあ、先生ちっとも懲りてないけど(笑)。結構厄介な人ですよ、高槻先生。 でも尚哉くんが先生を『物事の悪い面よりも、良い面を見ようとする。いつだって、辛く悲しい現実に対してせめて少しでも優しい解釈を与えようとする。まるで、そうすることで呪いを祝いに変えようとするかのように』って言葉、その通りだよな~と。 准教授シリーズは全体、エピソードは決してハッピーエンドだけではないんですが、そこに忘れずふわりと癒されるようなそよ風を吹き込んでくれる、そんな作品です。 番外編、これはひたすら二人が微笑ましく可愛かった! けどアレは怖い。怖すぎる。私、あの状況でああだったらパニックだと思う。佐々倉さんがトラウマになるのもわかるわ。
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不幸の手紙…懐かしいですね。実際に目にしたことはありませんが小学生の時に噂になってました。 それをもらってしまった難波くんですが、高槻准教授は流石ですね。5人目を自分宛にするあたりが。 「鬼を祀る家」では高槻准教授と尚哉の信頼関係が強くなりましたね。准教授の物事の悪い面よりも良い...
不幸の手紙…懐かしいですね。実際に目にしたことはありませんが小学生の時に噂になってました。 それをもらってしまった難波くんですが、高槻准教授は流石ですね。5人目を自分宛にするあたりが。 「鬼を祀る家」では高槻准教授と尚哉の信頼関係が強くなりましたね。准教授の物事の悪い面よりも良い面を見ようとする姿勢は見習いたいです。 番外編は健司と影良の出合い編。2人とも可愛かったんだなぁ…。
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シリーズ第三弾。 今回は、不幸の手紙と図書館のマリエさんの呪い、鬼神を祀る鬼頭家のお話の二本立て。 巻末には佐々倉さん視点のお話も収録されていてお得な気分です。 高槻先生の真似をして、ココアをお供に楽しみました(マシュマロは無かったけれど。今度用意しよう)。 第一章からほろり。...
シリーズ第三弾。 今回は、不幸の手紙と図書館のマリエさんの呪い、鬼神を祀る鬼頭家のお話の二本立て。 巻末には佐々倉さん視点のお話も収録されていてお得な気分です。 高槻先生の真似をして、ココアをお供に楽しみました(マシュマロは無かったけれど。今度用意しよう)。 第一章からほろり。 お相手の子はどうしているだろうか、などと想いを馳せてみたり。 第二章はなかなかホラーでした。 鬼の伝説が残る、人里離れた村に隠された秘密とは。 百鬼夜行シリーズの憑き物落としのような展開で、読み応えがありました。 巻末の、高槻先生と佐々倉さんの出会いのエピソードは可愛すぎる〜〜 (佐々倉さんが幽霊嫌いの理由がわかるお話でもありました) 佐々倉さん、幼い頃から自分よりもまずは周りの人を気遣う子だったんだなぁ(しみじみ)。 自己犠牲とはまた違う、情のぶ厚さを感じます。 さてさて。 この勢いのまま、第四弾を読みたいと思います。
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高槻先生に秘密があることがわかった巻 他人と壁を作っていた尚哉くんが先生のことは面倒見るんだよね 共依存だとしても、それで前向きに生きていけるなら良いと思う 何か抱えるものがあっても人生楽しんでる先生の生き方は見習うものがある
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尚哉くんがいい感じに心を開いてきてくれてて嬉しい。 気にかけてくれる人がいるっていうのはそれだけで救いになる。 高槻先生も本気で怒ってくれる人が近くにいてくれてよかったよ。 「一人はさみしい」ってほんとだよね。
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シリーズ第3弾です。 再読。audibleにて。新刊発売に備えて復習。 ブクログ始める前に読んだ本なので登録するためにもう一度読んでます(^^;; 今回は短編2つと番外編1つの構成。 1話目は尚哉の友達、難波くんに届いた『不幸の手紙』についてと、新しい都市伝説『図書館のマリエさ...
シリーズ第3弾です。 再読。audibleにて。新刊発売に備えて復習。 ブクログ始める前に読んだ本なので登録するためにもう一度読んでます(^^;; 今回は短編2つと番外編1つの構成。 1話目は尚哉の友達、難波くんに届いた『不幸の手紙』についてと、新しい都市伝説『図書館のマリエさん』の話し。 私は図書館のマリエさんの話しはいつ読んでも切なくって好きです。 2話目は『鬼の家』の話し。 瑠衣子先輩の両親が営んでいるペンションへ高槻先生と尚哉と佐々倉さんで旅行へ。 その最中、鬼が祀られている洞窟を見に行き、そこで人骨を見つけてしまい‥。 ちょっとミステリのようなお話しでした。 最後は番外編で高槻先生と佐々倉さんの子供の時の話し。 高槻先生が可愛い笑。 神隠しの前なので、無邪気なのがいい。
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第3弾 今回の都市伝説みたいのは、不幸の手紙! 懐かしい。 なんか、小学校か、中学校って、一時流行った気が… 後は、この話を他の人に話さなんとお化け出るとかもあったような… 当時は、お化け出るのは、結構、焦ってた気がする(^◇^;) 前にも、どっかで書いたけど、うちの父親は、ク...
第3弾 今回の都市伝説みたいのは、不幸の手紙! 懐かしい。 なんか、小学校か、中学校って、一時流行った気が… 後は、この話を他の人に話さなんとお化け出るとかもあったような… 当時は、お化け出るのは、結構、焦ってた気がする(^◇^;) 前にも、どっかで書いたけど、うちの父親は、クルマの整備士で、仕事でつなぎ服着てる。 それが、洗濯して吊るしてあって、それを夜中に見るとまさしく人影に見える。 そんな話された時に、それ見ると 「出た〜!短い人生やったなぁ(T . T)」 みたいな感じで、ビビる! 話は逸れたけど、ここではら不幸の手紙は、もとを辿れば図書館へと。 何か悲しい話。いくら怪異好きな高槻さんも、それ以上追求しないのが良い! もう一つは、鬼! 鬼退治って、結局、「鬼=悪いヤツ」に繋がるんかな。 まぁ、退治って、殺人な訳で、人には出来んのは分かるけど… 実際は、もっと真相あるけど、この辺で! 小さい頃、黄泉の世界に一度踏み入れた2人。超えてはならんとこ行ったから、副作用が… ツラい…(−_−;) 呪いと祝いとは確かに表裏一体なのだろう。大切なのはどちらの面を見つめるかで!それによって、同じ事柄でも全く違った風に思えてくる。 ええ方に考えよ!ポジティブに! ******************* 近畿地方…も考えたけど、時間合わず… 「ベスト・キッド レジェンズ」 観に行きました! お決まりのパターンやけど、結構、好き! でも、一番、最初のがええなぁ!って思ってたら、その時の主演のラルフ・マッチオさん出てるやん! お師匠2人は、大変や! カンフー: ミスター・ハン(ジャッキー・チェン) 空手 : ダニエル・ラルーソ(ラルフ・マッチオ) また、カンフーがええ、空手がええと揉めるのも面白い! まぁ、空手の試合に出るんで、空手主体になるんやけど。 やはり、オールド・ファン多く、お客さん年齢層高め!最初のと繋げて正解!
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