商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2019/11/20 |
| JAN | 9784488111069 |
- 書籍
- 文庫
赤毛のレドメイン家
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赤毛のレドメイン家
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商品レビュー
3.6
14件のお客様レビュー
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二人で出掛けたきり戻らず。調べていくとバイクの後ろに大きい麻袋がくくりつけられ、坂を登っている様子などを複数人に目撃されており、これは片方が殺して証拠隠滅を図っているに違いないなという導入。 その後も殺人が起きていくのだが、ミスリードの推理などもありつつ、淡々と読む。最後、真相の告白という手記で急に口調が変わり、犯人視点での各事件回想で面白かった。
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江戸川乱歩が猛プッシュしてた本なのでいつか読みたいと思ってた。 確かに面白くて読み応えがあったけど、どうしても古臭く感じてしまった。 推理小説という意識はすっぱり捨てて、普通の小説として読んだほうが楽しめる。 登場人物が魅力的で、特にドリアが際立っている。一般にイメージするイタリア人そのままで、当時の欧州の人も同じような認識だったらしいのが微笑ましい。 ブレンドンの間抜けさが読んでいてちょっとつらいものがあった。心情的にも状況的にも。 あとはレドメイン兄弟の一人、読書家の人物像も興味深かった。今でいうオタク。 トリック関連は現代人からすると厳しいものがあるので、当時どれだけ斬新で衝撃的なものだったのか知る由もない。そこは残念。 定番のラストのネタバレ展開は二段階、ギャンズと犯人の呼応形態になっていて面白い。 タイトルのレッドレドメインがすごくしゃれててお気に入り。
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江戸川乱歩が絶賛したらしい作品。良くある探偵が被害者の美人に惚れ込み、彼女のために捜査に邁進していく。のはいいのだが、兎にも角にも未亡人命!すぎるため、言っては何だがちゃんと出来てるのかな…ていうのが前半の印象。そして刑事のメンタルをガンガン抉ってでも真実をさらけ出していく後半。まあ未亡人だろな…て思ったけど、追い詰められていく様はなかなか面白かった。ただ描写が長いので読んでて大変ではあった。
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