商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 青土社 |
| 発売年月日 | 2019/08/31 |
| JAN | 9784791772087 |
- 書籍
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史上最恐の人喰い虎
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史上最恐の人喰い虎
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商品レビュー
4.7
6件のお客様レビュー
歴史上もっとも人間を殺したとされる虎が生まれた経緯といかにして駆除したかをまとめた話 ただ当該の虎についてのみではなく、そもそものインド史とインドの狩猟方法の変遷等を丁寧に書かれている本である。 人を食らった虎が虎の中でも強者ではなく弱者にあたる虎であったこと、当時の狩猟ブームが...
歴史上もっとも人間を殺したとされる虎が生まれた経緯といかにして駆除したかをまとめた話 ただ当該の虎についてのみではなく、そもそものインド史とインドの狩猟方法の変遷等を丁寧に書かれている本である。 人を食らった虎が虎の中でも強者ではなく弱者にあたる虎であったこと、当時の狩猟ブームが起こした罪など細かく言及されており非常に良い本だった
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虎の進化の話からインドの歴史まで細かく書いているのでどうして虎が人食いになったのか、伝えたいことがわかりやすかった 訳者の人も書いてたけど、腹の傷に枝やらなんやらついたまんま傷口を閉じたけど元気いっぱいに回復した話は盛ってるよね みんなに話してるうちにこうなったんだろうな
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
インドの人喰い虎、と書けばまるでキプリングのお話に出てくる悪者のようだけど、ネパールからインドの歴史、情勢などを踏まえつつ、なぜこのような人喰い虎が生まれたのかを丹念に紐解く過程が面白い。大英帝国支配のインド下で生まれたハンター、ジム・コーベットの人柄と生涯も興味深かった。 しかし販促のためだろうとは思いつつも日本語タイトルがちょっとひどい気が…「no beast so fierce」、ヘンリー3世からの引用らしいですが不勉強で分からず。直訳すると「そんなに激しい獣はいない」。本文ラスト近くの、理由もなく殺すことにかけてより獰猛なのは虎ではなく人間の方である、という一文から取られ、これに関しては本書を読み終えれば頷くしかない。
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