商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2019/10/04 |
| JAN | 9784088820767 |
- コミック
- 集英社
呪術廻戦(7)
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呪術廻戦(7)
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商品レビュー
4
25件のお客様レビュー
この巻は、単なるバトルの続きではない。「呪いの正体が人間に近づいていく巻」だった。 物語は交流会の後から始まり、呪霊側の目的がはっきりする。高専に侵入した本当の狙いは、宿儺の指と「呪胎九相図」を奪うことだった。そしてその九相図から、新たな敵が生まれる流れに入っていく。  こ...
この巻は、単なるバトルの続きではない。「呪いの正体が人間に近づいていく巻」だった。 物語は交流会の後から始まり、呪霊側の目的がはっきりする。高専に侵入した本当の狙いは、宿儺の指と「呪胎九相図」を奪うことだった。そしてその九相図から、新たな敵が生まれる流れに入っていく。  ここで重要なのは、敵の性質が変わることだ。これまでの呪霊は「人間から生まれた存在」ではあるが、見た目も行動も完全に怪物だった。一方で九相図から生まれる存在は、人間にかなり近い。つまりこの巻から、「敵=倒して終わり」という単純な構図がさらに崩れていく。 実際の戦いも象徴的で、虎杖と釘崎が兄弟呪霊と戦う場面では、ただ強い相手を倒す話にはなっていない。相手は意思を持ち、関係性を持ち、感情すらある存在として描かれる。ここで虎杖は、「人に近いものを殺す」という現実に踏み込んでいく。 一方で伏黒の戦いも重要だ。彼はこれまで「誰かを守るため」に戦っていたが、この巻では自分の限界を越えるために踏み込む。ここで初めて、「善悪」ではなく「自分の選択」で戦う方向に進む。この変化はかなり大きい。 また、全体として軽い日常(野球など)と、重い戦いが混ざっているのも特徴的だ。ただ、この日常は前の巻までのような安心感はない。すでに裏では呪霊側が計画を進めており、「何も起きていない時間」がただの準備期間になっている。 読んでいて感じるのは、世界が一段深くなったということだ。敵は強くなったというより、「理解しづらくなった」。人に近づいたことで、単純に憎めない構造になっている。 第7巻の本質は、戦いの激しさではなく、呪いと人間の境界を曖昧にした点にある。ここから先は、ただ勝つだけでは済まない戦いに変わっていく。その入口にあたる巻だった。
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交流会が中止になって野球やってる。 なんなん(笑) まぁ、激しい戦いばかりじゃ 読んでいる方も疲弊するし。 恵、お姉ちゃんいたんだ。
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- ネタバレ
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伏黒の植えられた芽が気になっていたが 取り除けたようで良かった。 虎杖悠仁は正気ではなくてブラザーと言っていたならちょっと安心した。笑 まさかの野球決着とは。 野薔薇は恰好良いなぁ。 一般的なヒロイン枠から逸脱した恰好良さがある。
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