1,800円以上の注文で送料無料
熱源
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-05-02

熱源

川越宗一(著者)

追加する に追加する

熱源

2,035

獲得ポイント18P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2019/08/28
JAN 9784163910413

熱源

¥2,035

商品レビュー

4.1

373件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/03/11

「生まれたから、生きていく」 この言葉に全てが詰まっていた。 じいちゃんとばあちゃんが亡くなってから白老に帰る機会がなくなってしまったけど、この本を読んだ今こそ帰りたいな。 小さかった頃とは全く違った景色が見えるかな。

Posted by ブクログ

2026/02/23

アイヌについて知識が無く、当時、あれ程差別的な扱いをされていたとは知らず、史実に基づくストーリーがとても勉強になった。母国語を禁じられたポーランド人や生まれた地をロシアと和人に取り合いされるアイヌ人が戦争の中で翻弄されていて、色々考えさせられると共にやるせなくなった。

Posted by ブクログ

2026/02/08

樺太と、そこに住むアイヌの歴史の物語。読み終わるのにとても時間がかかってしまった。 疫病や戦争などに翻弄され、北海道に移住するも故郷である樺太に戻った山辺。アイヌの一族のため、自分の命をかけても歴史に名を残したいと南極観測隊のメンバーになり、その想いを南極大陸で親友にぶつける。...

樺太と、そこに住むアイヌの歴史の物語。読み終わるのにとても時間がかかってしまった。 疫病や戦争などに翻弄され、北海道に移住するも故郷である樺太に戻った山辺。アイヌの一族のため、自分の命をかけても歴史に名を残したいと南極観測隊のメンバーになり、その想いを南極大陸で親友にぶつける。 主人公2人があっさりと退場してしまう場面もあったが、本質はその人物に焦点を当てるのではなく、その想いを紡ぐための信念を語った物語と感じた。 大隈重信や二葉亭四迷、南極観測隊の白瀬など、実在の人物も出てきて、重厚な話だった。

Posted by ブクログ