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奴隷船の世界史 岩波新書1789
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2019/08/23 |
| JAN | 9784004317890 |
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奴隷船の世界史
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奴隷船の世界史
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商品レビュー
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16件のお客様レビュー
経済史を勉強していると「奴隷貿易」の話が出てくるが、所謂「三角貿易」の構図として概説されるだけで、その実態は知らぬまま、なんとなく「欧州批判」してしまうという状態が続いていた。 日本人には馴染みのない問題かもしれないが、本書は経済学をベースに「奴隷貿易」の実態や歴史を概説しており...
経済史を勉強していると「奴隷貿易」の話が出てくるが、所謂「三角貿易」の構図として概説されるだけで、その実態は知らぬまま、なんとなく「欧州批判」してしまうという状態が続いていた。 日本人には馴染みのない問題かもしれないが、本書は経済学をベースに「奴隷貿易」の実態や歴史を概説しており、現在の欧州の発展はアフリカの犠牲抜きに考えることは不可能であることをあらためて痛感させられる点で有益である。
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奴隷貿易がどのように終焉したのかに関心があり、おそらくは経済的な要因があるのではないかと思うのだが、この本では今ひとつはっきりとしなかった、引き続き勉強。
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奴隷船の実態を知りたくて読んでみた本。 紀元前以前を含む普遍的な話を知りたかったが、あくまで大航海時代以降のアフリカ三角貿易における「奴隷貿易」の話だった。 奴隷船での輸送は過酷であり、喜んで死を選んだというのは想像に絶する。また、水夫らもまた困窮者や犯罪者であり事実上の奴隷だ...
奴隷船の実態を知りたくて読んでみた本。 紀元前以前を含む普遍的な話を知りたかったが、あくまで大航海時代以降のアフリカ三角貿易における「奴隷貿易」の話だった。 奴隷船での輸送は過酷であり、喜んで死を選んだというのは想像に絶する。また、水夫らもまた困窮者や犯罪者であり事実上の奴隷だった。 ただ、奴隷というと誘拐や人狩りのイメージがあったが、アフリカ内で行われた戦争により、アフリカ人により拠出されていたのは盲点。もっとも、そうした戦争も欧州人が仕掛けていたものではあるが。 その一方で、中国人移民の8割が騙され誘拐されて船に乗せられている。水夫も経済奴隷的な形だったり、やはり誘拐も多く、そうした暴力的手段もまた一般的だったように思える。それらは現代におけるシアヌークビルとかの話とも変わらず、普遍的であると思えた。 シエラレオネの植民地形成移民団の全滅の様子など、当時は何にするにつけ、市が隣り合わせだったことがわかる。 奴隷解放期について、フランス革命や南北戦争といった歴史に表裏して奴隷解放の歴史があり、またそのことが影響していたことも分かっておもきろかった。 奴隷解放を旗印に侵攻するイギリスや列強は、まさにポリコレ無罪の原型といった感じ。
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