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奴隷船の世界史 岩波新書1789
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奴隷船の世界史 岩波新書1789

布留川正博(著者)

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奴隷船の世界史 岩波新書1789

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2019/08/23
JAN 9784004317890

奴隷船の世界史

¥990

商品レビュー

4

17件のお客様レビュー

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2026/01/29

この本、凄みがある 大西洋奴隷貿易が始まる前、12-13世紀にヨーロッパにはすでに奴隷がいた 非キリスト教徒なら奴隷にしていいという文化・制度であり、タタール人やムスリム、スラブ人などが奴隷だったと 奴隷(slave)の語源はスラブらしい、、 大西洋奴隷貿易以前の非黒人奴隷...

この本、凄みがある 大西洋奴隷貿易が始まる前、12-13世紀にヨーロッパにはすでに奴隷がいた 非キリスト教徒なら奴隷にしていいという文化・制度であり、タタール人やムスリム、スラブ人などが奴隷だったと 奴隷(slave)の語源はスラブらしい、、 大西洋奴隷貿易以前の非黒人奴隷から19世紀の世界的奴隷制廃止まで、奴隷はかなり宗教と関連している そして、砂糖とかコーヒーなど『〇〇の世界史』的な名著はたくさんあれど、奴隷にfocusするとその多くが網羅されてしまうのだな... 岩波新書らしく硬派な内容

Posted by ブクログ

2026/01/06

経済史を勉強していると「奴隷貿易」の話が出てくるが、所謂「三角貿易」の構図として概説されるだけで、その実態は知らぬまま、なんとなく「欧州批判」してしまうという状態が続いていた。 日本人には馴染みのない問題かもしれないが、本書は経済学をベースに「奴隷貿易」の実態や歴史を概説しており...

経済史を勉強していると「奴隷貿易」の話が出てくるが、所謂「三角貿易」の構図として概説されるだけで、その実態は知らぬまま、なんとなく「欧州批判」してしまうという状態が続いていた。 日本人には馴染みのない問題かもしれないが、本書は経済学をベースに「奴隷貿易」の実態や歴史を概説しており、現在の欧州の発展はアフリカの犠牲抜きに考えることは不可能であることをあらためて痛感させられる点で有益である。

Posted by ブクログ

2025/12/29

奴隷貿易がどのように終焉したのかに関心があり、おそらくは経済的な要因があるのではないかと思うのだが、この本では今ひとつはっきりとしなかった、引き続き勉強。

Posted by ブクログ