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ケーキの切れない非行少年たち 新潮新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2019/07/13 |
| JAN | 9784106108204 |
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ケーキの切れない非行少年たち
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ケーキの切れない非行少年たち
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商品レビュー
3.8
1353件のお客様レビュー
タイトルのよくも悪くもキャッチーな部分が有名ですが、中身は決して煽情的に怖さを説くようなことはしておらず、教育によって少しでも早い段階で少年たちに救いの手を延ばそうとしている丁寧な本でした。教育者としての理念のある方なんだろうと思います。
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非公少年に対する見方が変わった。自分自身の認知にも歪んでいるところがあったと思った。 いじめが非行少年のストレスにつながりその結果性犯罪などに繋がっているという指摘も興味深かった。いじめ良くない!教育は大切。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
知的障害と非行少年の相関に着目した、とても興味深い本でした。 私自身知能に凹凸があることが大人になって発覚したため、共感せずにはいられない内容でした。 特に、第4章「気づかれない子どもたち」が印象に残っています。この章には子どもが発しているサインに対して教育者や保護者や社会が気づけないということが書かれていましたが、これを踏まえて自分自身の幼少期を振り返ってみると、自分自身も自分自身について気づくことができませんでした。つまり、自分を客観視する力が弱いということです。 「周りに馴染めない」「周りと何かが違う」というところは自覚できるけれど、その先の「どこがどう違うから馴染めない」という段階までなかなか辿り着けませんでした。 この本を読んで、周りに気づいてもらうことも大切だけれど、気づいて助けてもらった本人がいかに自分ごととして捉えて、自分を客観視して、社会との関係性を見いだせるかどうかにもかかっていると感じました。本人が自分の意思で挑戦して失敗をして学ぶことによって宮口さんが紹介していた「コグトレ」のようなものの効果が高まるのだろうと感じました。
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