商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2019/08/02 |
JAN | 9784088820170 |
- コミック
- 集英社
約束のネバーランド(15)
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約束のネバーランド(15)
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商品レビュー
4.1
30件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
出られるか出られないか わからないところへでも 自分の目的を叶えるために 相手を護ために 進んでいく このまま行ってもジリ貧 このまま行かないと 護りたい相手に 何をやれば できるのか もちろん、相手は相手でもう引き返せないと思うところに来ている どうなっていくのか どうしようとしていくのか 新しい世界への一歩
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けっこう話が進みすぎてるからか、本質に入ろうとしているフェーズだからか、今までの中での疑問があまり晴れないまま核心に行ってしまうのかも。作品のジャンルが変わったのか?くらいに文面上で話がかなり進んでいるが大丈夫なのだろうか。7つの壁、その入り口の情報はもっと散らばらせて集める時に...
けっこう話が進みすぎてるからか、本質に入ろうとしているフェーズだからか、今までの中での疑問があまり晴れないまま核心に行ってしまうのかも。作品のジャンルが変わったのか?くらいに文面上で話がかなり進んでいるが大丈夫なのだろうか。7つの壁、その入り口の情報はもっと散らばらせて集める時に世界を明かしていけばよかったのにとも思う マトリックスとインセプション混ぜたような世界観が展開された。面白い。 というか鬼と難しい言葉使ってる意味がわからん、言葉の学びはどこから?食べてる物との因果関係がない。大人は食べてないはずだから。 エマはレウウィスに受けたダメージとか致命傷がないのか? この巻は、目立った肉弾戦はなく、心理戦頭脳戦になっている。もう闘いは止まらないだろう。そして、勝敗を決するものはいつでも心理頭脳だ。 こういう血が関係するのって、絶対特例というか血清的存在がいる。バイオだとアリス。 鬼にも主従関係と軍や族があるのか。ワンピースみたいな。
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